アムリターラハウスがオープン(1)
2011年 06月 15日
オペークにもセレクトさせていただいている、国産オーガニックコスメ「アムリターラ」の世界が一堂に会した、アムリターラハウスが、6/17(金)にオープンします。
アムリターラは単にオーガニック原材料から作っているだけではなく、独自の厳しい基準に基づいた製品づくりをしている化粧品ブランドです。
その基準とは…
(1)植物原料の80%以上はオーガニックのものを使用。
(2)植物原料の産地、オーガニック認証などを出来る限り明確に公表する。
(3)合成界面活性剤は、石油系、植物系に関わらず使用しない。
(4)カルボマーなどの合成ポリマーは使用しない。
(5)パラペン、フェノキシエタノールなどの合成防腐剤を使用せず、植物が持つ天然の防腐効果を利用する。
(6)石油由来の成分は使用しない。
(7)キャリーオーバー成分(表示の必要がない原料に含まれる微量成分)も全成分表示する。
(8)植物エキスの抽出に石油系溶剤BG、PGなどを使用せず、発酵エタノール、植物性グリセリン、スクワラン、水などを使用する。
(9)石油系合成着色料であるタール色素の原料は使用しない。
(10)ナノテクノロジーを利用した無機物の微粒子原料は使用しない。
まぁ、ひとことで言えば、よけいなもの、不自然なものは極力入れないということ。
(続く)
アムリターラは単にオーガニック原材料から作っているだけではなく、独自の厳しい基準に基づいた製品づくりをしている化粧品ブランドです。
その基準とは…
(1)植物原料の80%以上はオーガニックのものを使用。
(2)植物原料の産地、オーガニック認証などを出来る限り明確に公表する。
(3)合成界面活性剤は、石油系、植物系に関わらず使用しない。
(4)カルボマーなどの合成ポリマーは使用しない。
(5)パラペン、フェノキシエタノールなどの合成防腐剤を使用せず、植物が持つ天然の防腐効果を利用する。
(6)石油由来の成分は使用しない。
(7)キャリーオーバー成分(表示の必要がない原料に含まれる微量成分)も全成分表示する。
(8)植物エキスの抽出に石油系溶剤BG、PGなどを使用せず、発酵エタノール、植物性グリセリン、スクワラン、水などを使用する。
(9)石油系合成着色料であるタール色素の原料は使用しない。
(10)ナノテクノロジーを利用した無機物の微粒子原料は使用しない。
まぁ、ひとことで言えば、よけいなもの、不自然なものは極力入れないということ。
(続く)
by tekumaku_w
| 2011-06-15 16:06
| 発表会だより