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by tekumaku_w

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先日、念願だったトリートメントを受けました。念願というのは、噂に聞いていたアーユルヴェーダのトリートメントのひとつで、目をオイルで洗うというものです。

オイルといってもアーユルヴェーダにのっとった特殊オイル「ギー」が使われ、眼精疲労やドライアイ、目のアレルギー対策になるということで、だいたいのトリートメントにオイルを使うアーユルヴェーダにおいては目さえもオイルで洗うのが当たり前らしい、ってことで以前からぜひ受けてみたかったわけなんです。

私もそうですが液晶とにらめっこで仕事しているとまばたきをすることも忘れるし、エアコンの乾燥した空気の中に長時間いますと、さらに、目の表面が乾いてきてしまうんですね。

いいとは聞いていてもここはニッポン。アーユルヴェーダの治療院に行けばいいと思っても、たかだか目のためだけにと思うとなかなか行かれずにいたところ、お手軽に30分程度で、このトリートメントだけ単発でしてもらえる場所ができたということで行ってみたわけなのです。



場所は表参道のディオール横の小道をとことこ歩いていった先の住宅地の中。人の家に入るような感じでピンポンを押して訪問するサロンにて。とはいえ素人がしているわけではなく、ここ、実は赤坂にある三井メディカルクリニックのサロンでして、当初はクリニックの一角でこのトリートメントをしていたものの、かなり人気が出てきたので、このトリートメントだけ静かに受けることができる場所を別に作ったという経緯だそうです。



クリニックの三井院長にお話をうかがったところ、アーユルヴェーダに興味を持ち、ヨガのマスターたちが修業するリシュケシュまで行って勉強してみたとのこと。いろいろな施術を受ける中でこのネトラバスティと呼ばれるアイケアと出合い、視力矯正のオリジナル手法を進めているクリニックの患者さんサービスの一環として取り入れてみようと思ったとか。

もともと目の角膜の外側の涙の層の最も外側にはオイル質の層があり、涙の蒸発を防いでいる。ならばそこにオイルを補給することは医学的見地からしても問題ないだろうと判断し、インドでも高名なアーユルヴェーダのドクターにハウツーを教わり、日本で行うための細かな配慮を加えて施術をすることにしたのだといいます。

さてその施術は、目と耳の軽いマッサージ後に(1)まず目のまわりからオイルがもれないよう土手になるもので目を囲みます。(2)目をつぶった上から静かにギーを注ぎます (3)途中で指示が出て目をあけて目を上下左右ぐるりと1周回します (4)しばらく放置 そしてギーの温度を保つためまた新たなギーを注ぎ足して(3)(4)繰り返し、最後はふき取って終了。所要20〜30分です。

ギーと呼ばれるオイルの元は、無塩バターなのですが、それを輸入しきちんと精製し、40度前後の温度に保ちつつ注ぐわけですが、三井クリニックではあらかじめギーの中にドライアイと眼精疲労をやわらげるヒアルロン酸とビタミンBを加えているそうですが、充血、炎症、アレルギー、また目もとのたるみが気になる場合にはそれぞれ+500円でさらにオプションを加えることができるそうです(私はまずは基本のギーでしてみました)

終わった後は、なんとなく目の上に油膜がはった感じがあるのと、次第にオイルが鼻につながっておりてくるのか、鼻の中にバターの香りがしてくるのを感じました(そうです、目と鼻と口はつながっているのです。だから目薬をガンガンさしてると成分中の薬がどんどん口に流れてそこから胃腸に通じてしまうので結構キケンなのですわ。でもバターであれば安心安心) 

だが私はそれよりも何よりも、眠くてダルくて、いったいこれはどうしてなのだろうと思っていたら、ギーを注いで何秒かすると、もうすぐに、交感神経が抑えられ、逆にリラックスの副交感神経が優位になってきて、終了後は理想的なバランスに整うというデータが出たそうです。つまり緊張がユルむというわけなんですね。私の場合はユルみすぎたみたいなんだけれども。(ですから受けるときは後に大事な用事がないときにしたほうがいいと思います)

このリラックス効果だけでなく、目の膜についているたんぱくやほこりを取りこんで流すという作用もあるとのこと。確かに翌朝目覚めたときに視界がクリアだなーという実感がありました。うん。

三井院長によれは、眼精疲労のもととなる上下まぶたを動かしたり、遠近を調整したりすることをつかさどるのも自律神経。副交感神経が優位に立つという理想的な状態になれば、この自律神経もよく働くようになりし、涙腺から涙の分泌も増えるし・・・「これは、40度前後のお湯に入ってリラックスすることで複合的な効果が出る温泉の効果と似ているんですよ。つまりこれは目玉の温浴ですよね」と三井院長。

正直、一度受けただけでは、効果はさほど続きませんが、つかれたーと思ったら仕事帰りに寄って目元全体をいたわってあげてはどうでしょうか。ドライアイの人は1週間に1度くらいの頻度で続けるとよいかも。また目元にオイルが浸透するわけですから、目元のちりめんじわが自然にやわらぐ効果があるのではと思います。目元を駆使していると血行不良になりクマなどもできてくるわけですが、じんわり温められて目元の筋肉の緊張をほどくことができるので複合作用としてクマにも効いてくるんじゃないかと思うわけです。

大事なのはギーの精製と、40度前後に保つということ。どこでもできそうだけど、このあたり、ちゃんと医療機関が監修しているところで受けたほうが安心でしょう。私もまた近々二回目を受けに行きたいです!

ネトラバスティ料金 三井クリニックの患者さん=2000円 一般=3000円 問い合わせと受付は赤坂の三井メディカルクリニックになります
03−5575−3364
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by tekumaku_w | 2007-05-27 17:05
昨日昼まにかけていたTVが王様のブランチから自然に「家事場の女王様」という番組になったんだけど、これが結構おもしろく、週末の昼間に見るにはピッタリ。私が見た場面では、芸能界の家事の女王=三船美佳vs挑戦者一般人だが掃除のプロという三番勝負。1対1で迎えた最終決着をつけるため、わざと1年分くらいのアブラ汚れをつけまくったガス台を25分できれいにするというすごいガチンコ勝負となりまして、その息づまる対戦を見終わったら、自然に「私もガスレンジをきれいにしよう」という気持ちになってしまいました。

三船美佳ちゃんは若いのにちゃんと重曹を使って無理なく汚れをとる術を知っていて感心。かたや、プロはレンジ台からはずせる油のこびりついたレンジまわりの五徳とかカバー関係に洗剤かけまくってビニル袋に入れてしばらく放置というプロらしい技を見せてくれて、わたしもこの2つの技を駆使してやってみたところ、ごしごしこすらずにすんなりきれいになりました。

もともと重曹の活用については若いシュフ友から聞いて知っていたのですが、レンジまわりにも活用できるとは! そこまで頭がまわりませんでした。たまたま昨日は昼にしょうろんぽーをせいろでふかして食べた後だったので。そのせいろの下のあまり湯をレンジ台にかけて少々放置。これだけでもだいぶ汚れが浮きます。その後、汚れ個所にじゅうそうをふりかけてこするとすぐ取れました。力まかせにゴシゴシこすると素材が傷むし、かといって、台所のキョーレツな活性剤入れまくりの洗剤を多用するのは気分が悪くエコにも反するので、私の場合はこういうつけおき系や重曹系で自然に浮かせたほうが性に合ってます。それでもとれない部分は先日ミッドタウンのアグロナチュラの店で見つけた自然系の洗剤を投入、という三段階で。

火事場の女王様の番組の流れは、そうじ編の後は洗濯編、料理編と続いたようですが、その後は見られず。私は掃除が苦手なので、このようにラクして簡単にきれいになる方法対決はもっと見た〜い、お掃除特番をぜひやってほしいなぁと思ってしまった土曜の午後でした。
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by tekumaku_w | 2007-05-27 11:05 | 美容界だより

月島もんじゃ

大阪から知り合いが上京し、絶対もんじゃが食べたいというので、月島もんじゃに行きました。大阪にも、もんじゃはあるらしいけれど、江戸のもんじゃは初体験ということで、だいじょうぶなのかと心配していましたが、美味しい美味しいとたくさん食べていました。

月島には山ほどもんじゃがありますが、どこもお座敷とはいえ隣りとぎゅうぎゅうであまりゆっくり話しながらって感じじゃないのが玉に瑕。ところが春先に地元在住歴が長い、某化粧品会社の知り合いが連れていってくれたお店は、ゆったりしたこぎれいなテーブルまたは小あがり席があってこういう場合にも使えるなと思ったので、6名で予約しておいたら、2Fの3人×3人の向かい合いテーブル(鉄板2つ)をとってくれていて、さらに明るくて雰囲気もよく食べやすかったです。2Fには座敷席もあり。家族連れなどであっというまに満席になっていました。

その店はこちら

【おしお和(なごみ)店】
東京都中央区月島1-21-5
TEL.03-3532-9000
年中無休

この店のもんじゃでわたしが好きなのは釜揚げエビもんじゃ。エビの香りがプンプンでいいと思うのね。それと昨日やいたのは、めんたいこチーズ。いずれも魚介なのでいちおう肉ナシ仕様でヘルシー(当社比レベル 笑)。

大阪ではお好み焼きっておかず感覚だから、おこのみに行くとごはんとお味噌汁が出てくるんだって聞いてびっくりしました。

月島に行ったことない方は、下町風情でなかなか江戸情緒ありますからぜひ一度。そのなかでもこのお店は過ごしやすいのでお薦めです。なんといってもみんなでわいわい話しながら、ハガシでつつきあってふぅふぅ食べる、それが楽しいんですよね 昨日は暑くて、月島は潮の香りがして、まるで夏休みみたいな気分でした。
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by tekumaku_w | 2007-05-27 11:05 | eating
日本を出る前に予約を入れておいたセントゥーサのスパに友達と朝から出かけました。以前ビューフォートホテルと呼ばれていた古くからあるホテルが数年前にリノベされて、この名前になったのです。

セントゥーサ島へはオーチャードあたりからタクシーでほんの15分くらい。島に入るのに入島料をとられますが、スパの予約レターを持っていれば免除になるとやら。持ってなかったのでとられてしまいました。ちっ。

リゾートのスパの名前はスパ・ボタニカ。ホテル棟とは別に独立した建物にあります。ここは2〜3年前に取材で訪問して以来。そのとき日本には知られていないけどなかなかいいスパだなーと思ったのですが、今回もその感想は同じ。なにがいいかというと、メニューが選びきれないほどあるってこと。しかもコストパフォーマンスが高いってこと。2時間半のいろんなプログラムで24000円くらい。マッサージ単体だと1時間半で15000円くらい均一。ここはセラピストの当たりはずれもなく、どの人にあたっても一定以上のレベルなので、その技術でこれだけたっぷり楽しんでこの値段っていうのはかなりいいセンいってると思うわけです。

今回私が受けたのは、前回いったときになかった新しいシグネチャープログラムで「ファイブエレメンツ クレンズ&ピュリファイング リチュアル」というもの。これはチベットと中国の医学からヒントを得たもので、ボディを清めた後、温められたチベットのオイルで全身マッサージしてもらい、最後にお風呂に浸かって終わるというもの。

この日はシンガポールの4月とは思えない肌寒い日だったので、あったかいオイルがとてもありがたかったー。あったまりました。

このスパ、本館のトリートメントルームは冷房でキンキンに冷えてますので、よほどの暑がりでなければ、外の冷房ナシのコテージを予約したほうがいいです。それにコテージならトイレもシャワーもバスもそこで完結するから便利。今回友達と2人で一緒のコテージとなり、ベッドが隣同士で並んでいましたが、オープンエアで風の音とかがしてくるため、隣りで別の人がトリートメントうけてるっていう気配はほとんど感じず爆睡してしまいました。
これでもう少し気温が高くて暑ければ南の島での休暇〜ってかんじで最高だったんですけどねー。

スパの後はホテルに向かってメインダイニングでランチのブッフェ。以前は気づかなかったのですがベジタリアンコーナーがひじょーに充実していて、ベジーでも満足できるランチ。ここは日曜のシャンパンブランチが有名でシンガ中の欧米人がシャンパンとワインとチーズを目当てに集結するともいわれている場所。飲み放題という太っ腹。お料理もなかなか美味しいの。

セントゥーサ島自体は、遊園地っぽいものがあったりしてディズニーなんちゃってなイメージなんですが、ここのリゾートとスパはとっても静かだし大人っぽいし満足度が高いという以前の印象が変わっていなくて安心しました。もしシンガへの旅を組み立てるのなら、空港からまずはまっすぐここにチェックインして(空港から30分強)のんびり過ごして旅の疲れをとってから町中に移動して買い物なり観光なりをする・・っていう動線をお薦めしますね。ここでのんびりしていると、あの賑やかなオーチャード周辺からたった15分の場所にいるとは思えないほどなのだもの。サービス各種もぬかりないこのホテルはバンコクのスコータイと姉妹ホテルなのです。

だがしかしセントゥーサ島そのものはこれからかなり変わるみたい。たくさんホテルcoming soonの看板が建ってるし、たくさんのコンドミニアムが建設されてるし、カジノもできるという予定になってるらしい。

まさにバブルっぽい開発が進行中のセントゥーサ島ですが、このリゾートとスパは、静かで緑あふれる環境のままでいてほしいと思う私でした。

*シンガにはそのほかユニバーサルスタジオや目下世界一デカいロンドンの観覧車を抜く世界一の観覧車を作る計画もあるそうで(これらもセントゥーサかと思っていたけど場所はセントゥーサではないらしいです すみません)こういう話を聞くにつけ90年代初頭の日本を思い出し遠い目になる私でもあります。いいなぁ勢いがあって。
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by tekumaku_w | 2007-05-25 00:05
チャイナタウンにはもう1つ2つ注目のブティックホテルがあります。そのうちのひとつはもうかなり有名なホテル1929。ウォールペーパーのシンガポールガイドにも載っております。このホテルがあるのが、Keong Saik St(ケーオングサイク通り)。このホテル エントランスが妙に小さくてそこにどでんと床屋さんにあるイスがおいてあるんですよ。部屋も狭そう。

噂によればミニチュアみたいなちっこい部屋でガタイの大きな欧米人男子がガリバー気分でおもしろがって泊まっているらしいです。なので居心地のよさを求める人には違うかも。

私たちの目的地はこのケオングサイク通り20番地。折しもどしゃぶりの雨になってしまったので、番地を探して店の前までタクシーでいってもらって飛び込みました。ここはベジタリアンフードが食べられるカフェってことでいってみたかったのです。

その名はWhatever Cafe。訳せば「ナンデモアリ・カフェ」ってところでしょうか。つまりはスピリチュアルな本、グッズがずらりと並んでる中にカフェもあり、フードはシュガーフリーとかグルテンフリーとかすべてのメニューに何を抜いてますって表示があり。デリ感覚な火を通さないものが多いけど、温かい野菜はないの?と聞いたらその場でシェフと相談して野菜炒めを作ってくれるというように気が利いています。

そしてテーブルにはさまざまなカウンセリングのプログラム案内。要は、占星術から始まって、瞳を観察してそこから内面を読みとる(これは相当新しくてシンガでも1人しかできないらしい)やら、スピリチュアル関係のヒーラーまで、いろんなカウンセラーに予約入れてこのカフェで会ってカウンセリングやヒーリングを受けることもできるらしい。スピリチュアルから発展して古代エジプトの守り神小物なんかも置いてありましたし、なんとピンクのギャルズ仕様ドリームキャッチャーなんてのもありました。これは思わず買いましたねー(笑)

そしてこの道からもう少し南に下ったエリアだと思うのですがホテル1929の姉妹チェーン、新しいブティックホテルのホテル・ニューマジェスティックというのがあるはず。私たちはたどりつけなかったのですが、HPを見るだに、なかなかイカしていて、いきたかったなーと思います。

住所は

31 - 37 Bukit Pasoh Road Singapore 089845
Tel : (65) 65114700
FAX : (65) 63471923

このあたりの通りを歩いていますと、ヨガスクールが多くて、おぉやっぱり欧米人の集うエリア化してるのね、って雰囲気。そんなこんなで飽きないチャイナタウンなのでした。

次回はセントゥーサ島の話へつづく
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by tekumaku_w | 2007-05-24 10:05 | 旅先から
さてシンガポール散策のメインイベントはチャイナタウンです。

チャイナタウンはどこにでもありますが、シンガの場合はチャイナタウンのいかにもチャイナな部分ではなく、そこから少しはずれた横道に、在住の海外人が遊びに行く店がちらほら点在しており、そこが目指すエリアなのです。

最寄りはMRT(地下鉄)のチャイナタウン駅なんですが、モスクstとか、テンプルstとか、パゴダsrとか、いかにもチャイナタウンな町並みを抜けてサウスブリッジロードという大きな目抜き通りを渡ったあたりが目的エリア。

まず目指すべきは04年にできたというブティックホテルのザ・スカーレット。赤と黒でシックにまとめられたかなり大げさなロビー。といっても小さなホールしかありませんで、イカしたインド人の長身ドアマンとレセプションに女の子が1人しかいませんが、ここは絶対ナイスだっていう空気が漂っています。部屋はみてませんが、次回シンガポールで泊まるならココ!って思いました。友達によれば屋上バーがあって、かなりいかしてるらしいです。

今回はホテルのブティックが同じ建物内にあるというのでそのブティックを探していたんだけど、聞いてみたら、エントランスを出て右に坂を下りていったところにありました。Flair(フレア)という店。小さな小さな店ですが、気の利いたものがぎっしり並んでいます。シンガでも携帯アクセやバッグにつけるアクセが流行のようで、キラキラのついた小さなアクセがいっぱい。私はラゲージにつけるタグを手に入れました。自分のラゲージであることを主張するために表面に大きく「PUT IT BACK! IT'S MINE」と書いてあります。かなりイヤミというか怖いんですけど、シャレにはイイかなって感じで。

この坂道沿いには他にも小さなお店が軒を並べてるんです。ほんの3、4軒くらしかないけど、でもBeauty Empireという小さなエステ&ネイルサロンがあったり、De Waiki-in Wardrobeというカジュアル系の洋服ブティックがあったり。

このDe Walk-in Wardrobeはとても使える店。1点ずつのセレクトアイテムはヨーロッパからの直輸入とのことでしたが、どれも質、デザインともにハイレベルで、でも単品1万円以内という買いやすさ。カジュアルだけど品があるセレクトで、アクセ類も充実しています。東京で着ても全然浮かない日常ウェアが手に入りますので有、名ブランドにこだわらず、イケてるものを探したい方にお薦め。

そして、もしもザ・スカーレットに泊まったら通っちゃうもんねと思ったのが、フランス式のワインバー。なんとパリで最も古いといわれている、いまだに炭焼きでパンを焼くポワラーヌのパンが常時あり、ワインとともにチーズやクロックムッシュなど、いかにもフレンチな軽食が食べられます。場所はスカーレットの裏手のAnn Siang road(アンシャンロード
。ここも通り沿いにちっちゃな道が互いに寄り添うように並んでいますが、ほかに、wacha(和茶)という日本茶と日本スイーツのティーサロンもあったりして。ちびどら焼きとか抹茶アイスとか、これまた本格的な和の世界。お茶まわりの道具や湯飲みなども買える楽しいお店です。

そもそもチャイナタウンが栄えるきっかけはClub stという通りの発展だったわけですが、そのクラブstにもナイスなブティックを見つけました。VENUEというお店で、主にTとかスニーカーとかヌアラのウェアとかスポーティギアが中心ですが、私たちが行ったときになぜかスニーカー類半額セールをしてまして、ヌアラの靴ももれなく半額。ってことで、かかとにクッションが入っていて疲れないことがウリ(by お店のお兄さん)というヌアラ靴を半額で手に入れました。レザーのpumaスニーカー とかスニーカー好きだったら狂喜乱舞してたと思ういきなりセールでした。ウェアもpumaとマックィーンのコラボとかニールバレットとのコラボとか山盛り。夏のセールに再訪したいなぁ。

最後に目抜きのサウスブリッジロードに戻り、ユーヤンサン(余仁生)という世界的に有名な漢方薬の店を探します。その2,3軒となりにあるトンヘン(東興)のエッグタルトは食べそこなってはいけないというので、1つテイクアウト。すぐ食べてみたら、カスタードでごまかしていない卵そのものの味わいだから甘すぎない。いくつでも食べられちゃいそうなエッグタルトでした。ユーヤンサンは267〜271番地、トンヘンは283〜285番地です。

チャイナタウンにはもう少しチェックしたホテルとカフェがあるのでまた続きを!
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by tekumaku_w | 2007-05-21 20:05 | 旅先から

訂正

先の日記に書いたシンガのイタメシ ダ・パウロですが、案内してくれた友達から「そこの店じゃない」という指摘が入りました。(--); ごめんなさい! ダパウロには間違いないのですがイルジャルディーノじゃなくてもっと郊外のロチェスターパークというところの店で、名前はダ・パウロ ビストロバーでした。お詫びして訂正します。

正しいデータ

Da Paolo Bistro Bar
3 Rochester Park
Singapore 139214
(65) 6774 5537

まぎらわしいのでこれから下の日記も詳細を書き直します。ご了承下さいませ。

イルジャルディーノはもっと東京っぽいかんじの店なので、行くなら絶対ロチェスター・パークに行かなくちゃダメっ!とのことです。あしからず、みなさまもお間違いなきようお願いしますねー。


訂正するだけじゃ申し訳ないので追加情報: ここの建物は70年前に建てられた、コロニアルスタイルのバンガローで、英国人オフィサーたちの家となっていたそうです。まさに東京郊外の味のある昭和のアメリカ基地周辺のハウスをモダンにリノベしてレストランにしたかんじ。東京にもいくつかそういうハウス系物件があるみたいなので、そこいらでこういう美味いイタメシ展開とか考えられないものでしょうか。それができたら楽しいのにー。
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by tekumaku_w | 2007-05-20 17:05 | eating
渡辺の持論「バブルのときはイタめしが充実する」に基づき、シンガポールでもイタリアン花盛りでございました。そのなかで、お友達夫婦と一緒にある晩出かけたのが、彼らの「ここなら間違いない」太鼓判つき「Da Paolo 」グループの中の郊外店「 Da Paolo Bistro Bar」(すみません。最初のアップで店名間違ってしまいました。こちらが正解!)

中心部から西へタクシーで10分ほどなんですが、ロチェスターパークというゾーンにあるお店で、東京でいったら、田園調布か成城かといった郊外感のある緑あふれる環境に突然レストラン集合体村みたいなもの(他にオーストラリア料理とチャイニーズのレストランが並ぶ)ができており、このダ・パオロはそのうちの1軒。むろん車がないと行かれませんので3人でタクシーで到着。

エントランスから入るとここはほとんどの席がアルフレスコ=つまり、オープンエア。右手が食前食後にくつろぐバールとなっており、ダイニングは左のテラスです。丸テーブルがいくつも並び、リゾートのダイニングのよう。こんなかんじ

メニューは本当にオーセンティックなイタリアンで、前菜もパスタも選択肢がたくさんあって迷う。わたしはチキンサラダと自家製の卵麺を使ったパスタを頼みましたが、前菜のチキンサラダときたらチキンがいろいろな青菜にうもれてるくらいグリーンいっぱいでまさにサラダ。

日本のイタメシって最近ちょこまかちょこまかした盛りが多いのでそれに慣れてしまっていたから、この大盛り加減にはビックリ。でも実はこの日、シンガポールにしては雨で気温が低くてカラダが冷えたのか体調がいまいちだったのですが、このサラダのおかげでかなり元気を取り戻しました。パスタも手打ち麺が味わい深く美味しくて、具とソースの種類は忘れちゃったんですが味もジャスト!こういうイタリアンが食べたかったんだよねーというドンピシャな味で、食べ終えるころにはスッキリ、体調がよくなったのは助かりました。

肉関係のディッシュを頼んだ友達はさすがにポーションが大きくてみんなに1切れずつ配ってヘルプを求めていましたが(確か牛肉)、肉の味もしっかりしていて、美味でした。

体調が復活したのでデザートももちろん食べましたが、デザートのセレクトも数多くて楽しめましたよ。総じて、とても満足できるディナーでした。

シンガポールって食事が大味ってイメージがありましたが、いつのまにか、こんなに本格的なイタリアンが楽しめるまでレベルが上がっていたんですね。この店はまたシンガポールに行くことがあればぜひリピートしたいです。もっと暑くなったら、きりりと冷えた白ワインとともに、みんなでわいわい、いろんな前菜やパスタをとってシェアして楽しみたいです。

店データ
Da Paolo Bistro Bar
3 Rochester Park
Singapore 139214
(65) 6774 5537

人気店なので予約マスト。ランチも気持ちよさそうです! マップはこちら

ダ・パオロはシンガ内にたくさんレストランやピザやさんを持っていますので間違えずにこの郊外店をめざしてくださいませ〜〜
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by tekumaku_w | 2007-05-16 16:05 | eating
これがRumah Bebe で手に入れてきたティッシュケースです。

この色彩と刺繍の細かさ。感動的でしょう?

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そういえばシンガポールのバブルを証明するもうひとつの話題。それはシンガポールでF1グランプリが来年開催されるという知らせ。F1というのも超バブル時代のつきものですよね。90年代初頭フジが放送権をとって、F1祭りをしていたのを思い出します。そしてなんと妄想のうちだったと思うけど、当時の横浜市長が、横浜市街地の公道を使ってモナコみたいなF1グランプリをするという計画もあったんですよ。

シンガポールのF1もまさに公道を使って市街地で行われるという発表でした。いったいどこをどうやって走るつもりなのか。いえ、それよりも、

その前にバブルがはじけないといいわね、という冷静な在住マダムの発言のほうが気になりました。はじけちゃうのかなぁ。けどモナコ以外の町での公道グランプリレースって見てみたいですよね。がんばれシンガポール。実現するまではじけるなー。
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by tekumaku_w | 2007-05-15 11:05 | 旅先から

ペラナカン文化

ペラナカンというのはマレー系とチャイニーズ系という異なる文化を持った両親のもとで育った子孫たちが創り上げた文化です。マレーシアにもペラナカン文化がねづいていますが、シンガポールにもこのペラナカン文化を保護しているエリアがあります。

そのエリアに行ってみました。Katongエリアと呼ばれるエリアでJoo Chiat Roadのあたりでタクシーを降りるとパステルカラーの昔の家並みが保存されたストリートを見学することができます。そしてその周辺がいわゆるペラナカン文化を保存している地域。

私がいったときはお店のほとんどが閉まっていて建物の雰囲気だけを見て歩くというかんじでしたが、4月のシンガポールはピーカンで暑いはずが、ここでも異常気象でまるで日本の梅雨時のようなじめじめ雨が1日中ふるというあいにくの天気で、人通りもまばら。

ただEast Coast Roadに出ましたら、とっても素敵な刺繍がみごとな靴やバッグ、ペラナカンスタイルのお洋服などをおいているショップを発見してしまいました。ここはペラナカンスタイルの館をショップにしたもので、お屋敷そのものの内覧ツアーも、組まれているそうです。

その名はRumah Bebe ルマー・ベベ(ルマーというのはマダムという意味だそうでベベは人の名前つまりマダム・ベベの店)

月曜と祝日は休みですが火曜から日曜まで9:30から18:30までオープンしています。館のツアーは11時集合で要予約 ペラナカン文化を継承する料理をニョニャ料理ともいうのですが、このニョニャ料理のランチやディナーがついた料理レクチャー、刺繍のお教室などもあるそうです。住んでいたら通いたいなー。

私はここで刺繍が素晴らしいティッシュケースと、刺繍柄をプリントしたミニミニのレンゲをおみやげに手に入れました。おみやげといいつつ自分でも使うわけなんですが、ティッシュケースは素材の質のよさ刺繍の芸の細かさに驚きます。刺繍はチャイニーズの専売特許なんですが、そこにマレー文化の明るいヴィヴィッドあるいはパステルの南国調の色彩が組み合わさり、細かい丁寧な仕事がプラスされて、ものすごいアートになっているわけです。お値段以上の価値がある品ばかり、

刺繍の入ったミュールの素晴らしさにも息をのみました。刺繍のミュールって観光地で見かけるとたいがい大味で、こんなもんでいいでしょ的な予想される範囲のユルい刺繍だと思いますが、もー手にとって眺めるだに、溜息が出るほどの手の細かさで、はくのがもったいないので床の間に置いて飾させていただきますって思えてしまうほどの芸術作でした。

お店のデータ

Rumah Bebe
113 East Coast Road( Joo Chit Roadとの角から数軒目)
6247−8781
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by tekumaku_w | 2007-05-14 21:05 | 旅先から