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by tekumaku_w

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事件は香港で起きていた

11月中旬の週に香港に行っておりました。今回はものすごくいろんなネタがころがっておりましたわ。まず事件といえば香港名物スターフェリーの島側桟橋が変わる、いや、もう変わったという話。

香港島サイドのセントラルの桟橋が廃止され、フォーシーズンズ側に向かった場所にできた新しい桟橋に移動することになったのです。それで11日23:30が最終フェリー。ということで11日は一日中記念にフェリーに乗って壊される香港島セントラルの桟橋の撮影をする人でごったがえしていました。12日からは新しい桟橋にて営業を開始しています。よってマンダリンの前からではなくなってますので香港いらっしゃる方はご注意ください。

いままでの桟橋エリアは埋め立てられて新しい土地にしちゃうらしい。といっても高層ビルは建てられないようで、なにがどうなるのか興味津々。渋滞解消のために新しい道路をつくるとかいってたかなぁ。


行きの畿内で「プラダを着た悪魔」をやっていたので見てみました。主役のアン・ハサウエイは、目玉がいつこぼれるか心配になりそうなくらいデカい目ですね。ハンチングをかぶった全身シャネルのギャルソンみたいなコーディネイトが可愛いかったです。でも、話ははしょりすぎてて、編集長の怖さは原作の百分の一くらいに薄まっちゃっています。原作読んでると拍子抜けするくらい。キャットウォークの場面にバレンチノ御大の本物が出演してました。
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by tekumaku_w | 2006-11-25 23:11 | 旅先から

水菜鉢植え栽培に成功!

以前、六本木ヒルズの植木屋さんで、ミニ壺に京野菜の種を植えて育てましょうという商品があって「こーんな小さい壺で育つわけないじゃん」と思いながらトライしたら、なんと唐辛子も九条ネギも立派に育って無事収穫があったんですよ。その植木屋さんがもうなくなってしまったので、また育てたくてももうない、もっと買っておけばよかったーーと後悔。

していたところ、今年になって京都のやおやさんで京野菜の種が売られているのを発見。あわてて九条ネギやら水菜やらを買い求めてみました。喜んで九条ネギから種まきしてみたんだけど、細ネギのせいか育てるのが難しいんです。ネコの草みたいなもよもよなんでちょっと水が不足するとすぐ枯れちゃう。以前育てた九条ネギは太ネギだったんですね。いまだに収穫できて納豆の薬味程度の使い道なら全然問題ない。

そもそもネギってお味噌汁に入れるとかお豆腐食べるときや納豆の薬味だから何本も必要ないんですよね。ちょこっと葉っぱが1枚あればいい程度。なのでネギを育ててるとひじょーに便利です。お店で買ってくると使い切らないうちに悪くしちゃいますんで。

それで水菜を種まきしてみました。初回はこれも失敗したんだけど、失敗の原因はかまいすぎたことだなと思ったので、芽が出て双葉になっても雑草扱いでそのまま時々水やりするくらいで放任していたら、なんと立派にいっぱい葉っぱを出して育ちました。これで1人ぶん1回のサラダくらいはできそうです。

なにもプランターなんて必要ないんですよ。小さな鉢なの。寒くなったので水菜は部屋に入れて日に当てていますが、ネギは暑さにも寒さにも強くて外でも全然平気。いつも青々としてます。新規太ネギをそろそろまた種まきしてみようかと思っています。水菜も1本のみ成功したので、また新規でまいてみます。

ベランダ園芸ならぬ小鉢園芸、結構たのしいのよ。
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by tekumaku_w | 2006-11-21 23:11 | 美容界だより

王の男ようやく公開

 
今年2月ちょうどトリノオリンピックのころにソウルに行ったのですが、ソウルでそのとき話題となっていたのが、今年早々封切りにもかかわらずその時点ですでに1000万人を動員したという映画!

それが「王の男」だったのですが、そのとき聞いた話では時代劇で有名俳優が出てくるわけでもなく、低予算でとった映画だそうで、それなのにこの人気。しかーも韓国映画史上、時代劇がこんなに人気を得たのは初めてだそう

今年のお正月にソウルでは有名俳優出演の映画が目白押しだったにもかかわらず、人気は「王の男」に集中 しかも一度見た人がもう一度見たいと思うほどおもしろいのだそうで、動員数は軽くブラザーフッドもシュリも抜いてますますその数を更新中・・・・

と盛り上がって帰ってきたのですが、日本では全く話題にならず、事情通に聞いてみたところでは、来年ごろようやく公開なんじゃないの?との結論になっていたので、まぁ来年にならず今年のうちに公開でよかったなという感じ。予定では12月9日から恵比寿ガーデンシネマ他でロードショー。先日表参道の駅貼りで知りました。

最近雑誌でもレビューを見かけるようになりましたね。なにがそんなにおもしろいのか、これは見なくては!
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by tekumaku_w | 2006-11-20 23:11 | 美容界だより

自由が丘の新ビル

自由が丘の南口を出て右に行くと踏切手前にわが愛用の自然食品店F&Fがあります。ずっとしまっていて不自由してたんだけどリニューアルして10月に再オープン。以前より野菜の数が増えて店内も明るく見やすくなり、ますます便利。ということで先日、美的の連載で取材してきました。そろそろ発売になる美的の今月号でご案内してますので、ご近所の方や自由が丘に用のある方はどうぞ!

さて、そのF&Fまで来ると目の前が踏切、でもその踏切の手前に以前は小さな花やさんがあったのですが、その花やさんが跡形もなくなり、そこから線路沿いに道ができ、その道の向こうにガラス張りの2階建てのショッピングビルができております。

手前には平屋で軽井沢マダム御用達(らしい)あさのやというパンやさん。いつも自由が丘マダームの列ができており、一番人気はウリのブルーベリーを流し込んだピンクパープルマーブル模様のパンらしい。カウンターのお姉さんに「○枚ください」と申告して買うシステムらしい。わたしは近ごろパンも全粒粉とかライ麦とか黒い系しか食べないのでこれは買いませんでしたが。パンにもいろいろブランドがあるものだと感心しますね。

そしてもう少し行くと二階建てビルになってるんですが、時間がないのでざっくり見た範囲では2階のカレルチャペックの紅茶やさんと、気の利いた生活雑貨が単品ほぼオール105円で買える店(ときどき300円台とか500円台もあるけどほぼ105円)ナチュラル プレンティが楽しかった。とくにナチュラルプレンティは木の枝みたいなごますり棒とか(この前探していたんだけどつまらないふつーのものを買ってしまったばかり しまった!)、お箸いろいろとか、お茶碗とか、みーーーんな105円なんですわ。

ナチュラルキッチンやキッチンキッチンというショップの姉妹店らしい。全国にかなり広がってるんですね。でも日常使いでいつ壊れるか飽きるかわからないものってそれくらいの値段でしょっちゅう買い換えられると嬉しい。手彫りの漆のいい箸もいいけど、こういうカジュアルキッチュな箸もいい。お茶碗も作家先生のしみじみ味のあるものもいいけど、力の抜けたカフェっぽいお茶碗もほっとする。

というわけで先日は10分くらいしか時間なくて急いでいたのにハマって箸を5膳に、お茶碗1ヶ買ってしまいましたが、それでも630円。また行ってしまいそうです。

このショッピングビルは10月最後の週にあいたばかり。たしかさっそくその週末の王様のブランチ、姫様のお買い物で取り上げられてましたよ。

ふつう100円ショップのものは安かろう悪かろうだけど安いからま、いっか、で買うものだと思ってたけど、100円ショップも進化するんですね。っていうか進化しないと売れないのが飽和市場のニッポンなんでしょう。

化粧品も目下熱いのがドラバラコスメの戦いで、いかに安くても流行にのった質のいいものを出すかってことが大事。そのあたりが欧米の安かろう悪かろうコスメとはまるで違うレベルの戦いになってるから、欧米の安いコスメをちょっと可愛いくらいで安易に輸入しても目の肥えた日本の消費者は見向きもしないんですよ。安ければ嬉しいけど安いだけじゃ売れない、そこから先が知恵のしぼりあいということで、本当に日本のマーケットは難しい。マーケッターは大変だと思います。
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by tekumaku_w | 2006-11-20 11:11 | 美容界だより
ええ、わたくし札幌オリンピックのジャネットリン時代からフィギュアスケートを見続けているマニアなので最近フィギュアに人気が出て毎度のグランプリシリーズをゴールデンタイムに放送してくれるのは夢のようですわ。

今年は通してテレ朝が放送権を握ったらしいですが、やはりフィギュアスケート放送に慣れていない感じが端々ににじみ出るのはいたしかたないことかもしれんのですが、実況アナウンスが事細かく話しすぎ=見てればわかることはいわんでいいので音楽と演技をもっときっちり聞かせて見せてほしい。別の演技者が滑走してるときに安藤ミキティがファイナルに出れるか否かということばかり気にしすぎないでほしい、とこの2点が本日はひじょーに気になりました。実況アナウンスする人はトリノのNHKの実況アナウンスの、抑えたなかにもいいたいことをまとめて述べる技術をビデオで学習していただきたいものです

トリノ実況についてはいろいろ感想もあると思うけどあの荒川静香さんが金をとった滑走途中での「荒川静香 長野から12年の思い」ちゅー実況フレーズは涙モノでした。このひとことのなかに、いままで荒川静香のスケートを見続けてきた人だけがわかる、静香さんのスケート人生が込められていたから。長野での悔しさ、そこから登ったワールドチャンピオンの頂点、そこで引退したかったのにスケート協会の思惑でスケートを続けざるを得なくなった状況。しかし新得点制度になってしまって得点が伸びないスランプ時期、一念発起してロシアに旅立ち新コーチのもとでの特訓、オリンピック前に再びコーチを変えて・・・といういままでのあれこれがこの俳句並みの短いフレーズに凝縮されていたわけです。これはつけ焼刃ではできない芸当なので、ここまでしろとはいいませんが、せめて、見てる側の邪魔になるようなことは控えて見てる側が勉強になるような解説をはさんでいただきたい。

たとえば新得点法になってから何がどういうポイントになるかわかるようでわからない。どのスピンがレベル3でどこがどうなるとレベル4なのか。そのあたり、恐らくしゃべってるアナウンサーにもわかっとらんのだと思いますので、解説が「これは簡単に見えますがこうでこうでこうだから高得点が入るはずです」とか添えてもらえると見てる側も得点見て納得となるはずなので。昔はそのように、どこがよかったのか冷静に解説してくださる解説者がいて(おもに録画中継TBSが長かったのですが)見てるとフィギュアスケートのおもしろさや深さが学べたものでした。

さて、それはともかく今回のフランス大会の優勝は韓国の16歳 キム・ヨナちゃんでした。これは順当。手足が長いし立ち振る舞いがバレリーナみたいに優雅。しかもジャンプもほとんど美しく決まっていたので1人別格という感じでした。ミキティは残念ながらアメリカ大会のときのようなキレや気合い不足。それでも最初のジャンプに失敗したものの、それを引きずらなかったのは成長の跡。ジャンプの失敗も、スローで見るとちゃんと着氷してるのにその後、エッジが氷にひっかかっての転倒に見えました(本人も何がなんだかわからないけど失敗しちゃいましたとコメントしてましたが)

しかーし、私的な今回のハイライトは、ミキティの眉の完璧なアーチと、4位になったカナダのジョアン・ロシェット選手のまとめ髪。ミキティの眉は「眉はこのように描きましょう」というお手本のようなすばらしいアーチ。しかも眉頭強く、眉尻に向かって次第に細くなると言う力のグラデーションもミゴトです。あれは自分で描いてるんでしょうか。だとしたらどうやって描いてるんでしょうか(しゅ、しゅざいホントにしたい!!)

ロシェット選手のまとめ髪はポニーテール風なんだけど結んだ先の毛先が、曼珠沙華のようにくるりんくるりんとわかれてきれいに丸まってるのです。しかーも、それがトリプル飛びまくっても乱れず静かなパートになるとまたちゃんとくるりんと巻きが復活してるのです。あれをキープするためにはどれだけハードスプレーをかけまくってるんでしょうか(これも、しゅ、取材したい!!)

セレブのパーティーの取材はいろいろあって、この服がどうだのメイクがどうだのってコメントはいっぱい出てますが、ある意味、女子フィギュアの競技会はもっとすごい晴れ舞台(なにしろフリーになるとほぼ数分1人の選手を映しまくりですから)なんじゃないですか? それゆえ、意識していようといなかろうと、結果としてそれぞれの選手のセンスとヘアメイク技術の披露の場にもなってる気がします。

そこに誰も取材に行かないのはなぜなんだ!? いやそれは競技会という体育会系の試合だからあたりまえなんですけども。。。そ、それはわかっているんですが、いつかバックステージで、みんながどうやってヘアメイク仕上げているか、こっそり見せてもらえないかなぁ。試合前でピリピリしてるときに話しかけたりしないからさぁ〜〜、といつも思うわたしなのでした。

来週はロシア大会です。
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by tekumaku_w | 2006-11-19 20:11 | 美容界だより
先日の熱田神宮の信長塀ですが、これは日本三大土塀のひとつに数えられているそうです。熱田神宮のパンフで知りました。

三大土塀ってじゃ他の2つは何よ!?と賢い読者のみなさんなら突っ込みいれるでしょ。わたしも入れたい。人生つっこみが浅いと少しもおもしろみがありませんから、わかんないこと、中途半端な情報にはどんどんつっこみましょう。

その突っ込みを予見したように熱田神宮のパンフにはちゃんと解説がついてます。日本三大土塀のもう2つとは

三十三間堂の秀吉が作ったらしい太閤塀と、兵庫県西宮神社の大練塀

だそうです。三十三間堂は修学旅行以来今年久々に行ったのにそんな土塀には気づきませんでした。次回は必ず発見してこようと思います。西宮神社には行ったことありません。ご近所の方はぜひそんな土塀があるのかどうか探してみてください。

人間が塀を作ろうと思うとまず身近にある素材は土と石の板というわけで中国の山奥にいって少数民族のお家拝見などしますと、このパターンで塀を作ってるところが目立ちますね。先日のリージャン周辺の村などもそうでした。中国の山奥のもっと南の場所では竹が多いので竹で足場を組んだ竹作りのお家もあります。ひじょーに興味深いです。

塀の研究だけで本が書けると思うわ。

そういえば竹で思い出したのですが、いまいろんな雑誌に取り上げられてブームになっているパンダの幼稚園。気軽な遠足気分で行かれるかのように思えますが。北京から何度も取材にいっている北京在住の方の話では、あの幼稚園にたどりつくまで悪路の山道をえんえん何時間も進まないと着かないそうです。しかも相当山深いのでいまごろの季節にのこのこいったら凍死するかもくらい冷えるそうです。夏でも相当寒かったといってました。

+パンダは可愛く見えますが野生の生き物、少なくともクマの一種であるので、てのひらはデカいし非常に鋭い爪もはえている。ですので、「キャーーーかわいいーーー」などと不用心に寄っていって万一パンダの虫の居所が悪くてネコパーンチ☆ でもされたら大怪我する心配があるそうです。案内する中国のガイドさんはそんな注意ひとつもしないで日本女子が騒いでパンダいじりまわすがままにさせてるらしいけど、いつ、パンダが怒って暴挙に出て大怪我する事故が起こるか、考えると怖いんです、とその人はおっしゃっていました。いまはシーズンオフでいらっしゃる方も少ないと思いますが、春以降、パンダにどうしてもさわりたいー!と決意を持って行く方がいたら、相手は野生の動物であることを忘れず慎重に行動してパンダとの友好を深めていただきたいと思います。

慎重にという意味は

1)パンダの目先鼻先で手をひらひらさせたり、指さしたりしない(犬だってそうですが、これは動物の神経を逆撫でします) 遠くからゆっくり敵ではないことを知らせながら近づく

2)パンダの周りで奇声、歓声、大声をあげない(キャーーーーーかわいいーーーー)というホメ言葉も動物には刺激にしかなりません

3)万一のことを考えて肌を露出させたままで行かない。万一ですがツメをたてられたとき肌に直接だと肌に傷ができて出血するおそれが。血が出るだけならよいですが、生傷からはばい菌が入ります。山奥にはどんな強いばい菌が潜んでいるかわかりません。破傷風になるおそれもあり、生肌出したままは決して行かないように

北京の知人も実は子パンダに軽くかみつかれたのだそうです。Gパンを履いた上からだったけど、うわーどうしよう、と心配ですぐ傷をみたら出血してなかったのでほっとしたそうですが、このようなことが起こることはあらかじめ覚悟して、傷の応急手当グッズくらいは持ったほうがいいでしょう。ガイドさんがそこまで用意してるかどうか不明ですんで。

すっごい話がそれましたが、このパンダ話、1日前にアップした湖南料理のお店で聞いた話なんで思い出したというわけ。わたしも聞いてびっくりし、その後なるほどねぇと思ったのですが「パンダは野生のクマである」ってことは身にしみて覚えて起きましょう。



以上、余談でした。
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by tekumaku_w | 2006-11-18 15:11 | 旅先から

北京の湖南料理

話があっちゃこっちゃ飛びますが、こちらは北京で食べて美味しかった湖南料理です。
湖南というのは毛沢東の出身地、というわけで湖南料理のお店の入り口にはもれなく、なにかしら毛沢東関係のものがあります。絵だったり像だったりね。ここにもありました。といっても毛沢東はもはや中国内ではミッキーマウス状態のアイドル。のみの市なんかいきますと、毛沢東の胸像や立像や絵だらけです。

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湖南料理といえば辛いものなんですが、さすがはわが隊長、マイルドな味のものを選んで注文してくれたのでめっちゃうまでした。あぁそれなのに、この店の名前がわかりません。北京北部のアジア村近くのお店なんですが・・・。


お料理、手前は干した豆腐の炒め物ですね。


右下の料理はなんだかわからなくなってしまいました。重ね重ねすみません。

しかし中国で食べると四川料理も辛いだけじゃなく山椒のしみじみした奥深い味がするのです。湖南料理も同じ。どうして日本に入ってくると四川は唐辛子で真っ赤みたいな極端なことになっちゃうんでしょうか。
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各地方料理のレストランが充実している北京では、北京ダックだけでなく、いろんな料理にトライすべしです。
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by tekumaku_w | 2006-11-16 23:11 | eating
名古屋に友達がいるので京都の帰りに寄る事が多いのですが、今回は寄ったついでに久々に熱田神宮まで車を出してもらいました。

熱田神宮といえば、戦国の名将である、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人が3人とも尾張エリアの出身。天下とり武将がみーんな名古屋周辺出身なのも熱田神宮のおかげ!!?? トヨタが一人勝ちなのももしや熱田さんのおかげ!!??

というわけで勝負に勝つ! 天下とるほど商売繁盛! のスーパー守り神なわけです。

都会にあるのにこんもりと森に抱かれた立地もよいし、その敷地内にきしめんやさんの屋台があるのも、にゃごやらしくて素晴らしい。先日は七五三参りの家族連れでてんこもりでしたが、わたしがここに行くと必ず愛でに行くのは、信長が寄贈したという土塀=通称・信長塀であります。泥と石を交互に積み重ねた質素なものですが、これこそ、信長が桶狭間の戦いに出向く前に熱田参りをし、大勝利をおさめたことを喜んでそのお礼に塀を寄贈したというのです。それが本当なら1560年ごろの製作ブツ。すなわちいまからおおよそ440年450年も前の塀が現存していること。しかーもそれがあの信長くんからの熱田さんへのお礼であることがすごいなーといつも思い・・・
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この塀に駆け寄ってはこっそり触っているわたしでした。
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by tekumaku_w | 2006-11-15 23:11 | 旅先から

やっぱり下鴨神社はいい

ちょっと前にまた京都に行って来ました。本当は大阪で用事があったのですが、その用事のあいまに下鴨神社へ。今回は京都駅からバスで出町柳までのんびり北上して出町から鴨川を渡りてくてく歩いて、まずは糺(ただす)の森の参道へ

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この道に入りますととたんに空気がほっこりしてほんわかした落ち着いた気持ちになれるのです。そして「あーなんでもっと早く来なかったんだろう」といつも思う。不思議なスポットです。よほど私のメンタルと相性がいいのか。参道の終わりに今回初めて気づいたのですが、清流のそばまで降りてお清めをすることができる場所がありました。

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こんなかんじで石段をおりていくのです。おりてせせらぎの水で手を清める。
そういえばお伊勢さんにもこんな場所がありましたね。お伊勢さんのほうは川幅が広くもっと水の流れは豊かですけど。
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その先にはふつうに手を洗って清める場もあり。ここから先が境内です。

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今回は時間がなくてふつうにお参りしただけですが、時間があればご祈祷がしたかったなー。下鴨さんまで登ったらよって欲しいのが甘味処の「みつばち」 寒天から大豆小豆など使う素材を厳選して寒天作りにもこだわった手作りあんみつ みつかん ぜんざいなどが食べられます。ここの寒天ときたら、透明でするんとして全くのどにも胃にも負担がかからない軽さで「いままで寒天だと思って食べてきたものはなんだったんだろう!?」と愕然とするほど。甘味好きにはたまらないと同時に甘味にいまいち興味のない人にこそ行って体験してほしい寒天の味です。

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川原町今出川の交差点から1ブロック半くらい南に下がったところ。バス停前です。

あんみつ みつばち 12:00−18:00 日曜月曜休み

*出町柳駅から徒歩10分 市バス 川原町今出川下車すぐ
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by tekumaku_w | 2006-11-14 18:11 | 旅先から
先週スウェーデン大使館でスウェディッシュマッサージについての講習会がありました。

スウェディッシュマッサージとは、海外のスパメニューには必ずといっていいほどあるマッサージの種類でして、受けてみるとそれは筋肉の深いところまでほぐしてくれる感じの全身マッサージだな・・というくらいはわかっていたのですが、今回その歴史と背景まで教わりました。

スウェディッシュマッサージの始まりは200年以上前。18世紀に相次ぐ戦争と敗戦で意気消沈した国民を元気づけようと、国王がある博士に命じて作らせたマッサージ法だそうです(このさわりは春の日記で書いたように思うんですが)

命じられたのはスウェーデン体操の生みの親であるパー・ヘンリック・リン氏。余談ですがこのスウェーデン体操=日本のラジオ体操の元ネタ。

リン氏は国王の命令により、子供からお年寄りまで誰でも出来る健康法として身体機能の向上を目的としたマッサージを考案したというのです。そのマッサージはマッサージのテクニックを通して意気消沈した心のケアも含まれた健康法。気力や自信を回復させることも目的だったそうです。

であるため、マッサージを受ける人のみならず、マッサージを行う人までが健康になれる動作であることが大特徴。受ける側が脊柱の周りの筋肉から始まって、全身の筋肉をほぐしてストレッチしてもらい、毛細血管までの血流をよくしてもらい、その結果、愛情ホルモンといわれる(気持ちよさを誘発するホルモン)が出るというだけではなく、マッサージをする人も、乗馬の姿勢やらフェンシングの姿勢やらのポーズをとってあたかもスポーツをしているように心地よい汗がかける。すなわち双方が心地よく幸せな気分の中で健康増進ができる、というすばらしいインタラクティブなマッサージ法なのです。

こういうことを国王が考えて指示出すというのがすごいことですよね。日本の労働厚生省もムダなことしてないで、こういう幸せホルモンの出る体操でも情操教育にとりいれたらどうなんですかね。

スウェーデンでは実際、子供たちの心のケアとして96年から、スウェーデンマッサージの生みの親であるリン氏に直接指導を受けた人の直系ファミリー、アクセルソン家が中心となって、スキンシップを取り入れた子供へのマッサージ指導を行っているそうです、

古くから伝わる物語に合わせて背中をマッサージするなど子供同士がミニマッサージをすることで、子供同士の心のふれあいを育て、現実問題として、いじめの減少といった効果をあげているというのです。クラスで教わった子供が家に帰り、家でその遊びマッサージを広めるというように、そのスキンシップがやがては社会を変える。

Peaceful Touch will change the world.

すばらしいですねー。日本にもこのアクセルソンの支部ができ、これから日本流の遊びながらマッサージを子供に伝える準備をしています。またアクセルソンにはお犬様用のマッサージもあり(犬には犬の筋肉や骨格を理解した上でのマッサージが必要!)こちらもとても興味深いのです。
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by tekumaku_w | 2006-11-06 20:11 | 美容界だより