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コンサバもまたよし

週末に「ブラックダリア」を観ました。

スカーレット・ヨハンソン主演。いままでどうも感心しなかったのだけど、この作品では、40年代のロスが舞台ということもあって、素材のよさそうなツインニットにパール、そしてスラックスにヒール、髪は金髪を結い上げたアップスタイルというコンサバスタイル。

どちらかというといつも胸元中心に露出の激しいスカーレットちゃんですが、この、極度に露出をひかえた姿が美しかったの。そしてこっちのほうが逆にセクシー。きれいだなーと心から思い、ああいうコンサバスタイルもいいわねー。とくにヘアスタイルはあの時代のアップスタイルがなんだか新鮮、と思ってしまいました。

内容は猟奇殺人の謎解きで倒錯した結末だったんだけど、わたしってやっぱり40年代50年代のアメリカが好きなんだわ、と改めて気づいたのでした。あ でも60年代のアメリカも70年代のアメリカも80年代のアメリカも90年代のアメリカも・・・それぞれ好きなんだけどね。

好きじゃないのは現大統領になってからのアメリカだけかも。そのせいか現大統領になってから一度もアメリカ大陸はおろかハワイにさえも足を踏み入れてないのでした。入国審査とか出国時の検査とか、フライト時の荷物制限とかめんどうだものね。ここのところ仕事でもしばらく縁がない。アジアがおもしろいから別にアメリカ行かずとも足りてるからいいんだけど。つくづく私も極端だわ。
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by tekumaku_w | 2006-10-31 19:10 | 美容界だより
みなさまもご存じのとおり、フィギュアスケートのグランプリシリーズ第一戦アメリカ大会は、男子=織田選手、女子=安藤美姫選手のダブル優勝になりました。

とくに女子は盛り上がりましたねー。なにせSPで真央ちゃんがトップ、美姫ちゃんが2位、アメリカチャンピオンのキミー・マイズナーが3位。そして今日のフリーの結果で美姫ちゃんが優勝、2位がキミー・マイズナー、3位が真央ちゃんとなったわけですが。

真央ちゃん16歳、キミー・マイズナー17歳、美姫ちゃん18歳。ちょうど1歳ずつの並びなんですが、それ以上に美姫ちゃんの大人っぽさが目立ったと思う。ピヨピヨのヒヨッコ2人がちょこまかくるくる回ってるところに、大人のオンナがビシバシ、キビキビ踊りをキメて観客を悩殺したってくらいの差があったと思う。このお年頃って1年ごとにどんどんめきめき女っぽくなるものなのだろうか。そんなことを思うくらいミキティは大人だった。

安藤美姫の本当の勝因は、これでもか、これでもかと続いて組まれていたジャンプを、ことごとく成功させて見せたことなの(だと思う)んだけど、それだけでなく、技のひとつひとつのキレや決め(つまり見せどころ)の見せ方が格段によかった。こんなにキレのいい動きがこの子にできたんだわ!って、見てるほうが嬉しくなるくらい。そのあたりは、やっぱりロシア人コーチの力かもしれないけど、だがしかし、コーチのもくろみどおり、決められたプログラムをこなして、飛んで踊ってステップ決めたミキティは偉かった。

そしてキレのよさは顔にも出ていた。考えてみたらトリノってまだ今年2月のことだったんだ。思わず今夜トリノのビデオ回してみたんだけど、あのときのミキティは、眉は茶色で目元がトルコブルーで、衣装の色には合ってたけど、顔全体がなんだかぼーっとしてた。ところが今回の化粧は、これまたものすごいキレ味。シャドウはSPのブルーとFSのブラックの衣装にそれぞれきちんと合わせてきてるし、目尻強調のお約束オリエンタル美人アイメイク。黒田啓蔵師匠がいつも言う「目尻を強調すれば誰でも美人に見えるのよ」の鉄則をちゃんと守ったアイメイクだ。とくにミキティみたいな顔の長さのない愛くるしいタイプは、アイメイクを正しいベクトルに力入れると、顔がえっらい大人っぽくなるんだなと納得。このメイクって自分でしてるんですかね。いったい何時間かけて顔つくってるんだろう?(しゅ、取材したーーい!!)

スケーティングに関しては、私はSPのシェラザードのほうが好きだった。技と演技にまとまりがあったし、表情もよかったー。ストレートラインステップ前のキメポーズのときなんて、芸能人ダンス部の杉本彩姉さんを彷彿させる「あたくしをごらん この勝負いただきだわよ」的な不敵な目線を送っていさえいた。ミ、ミキティ、いつのまに、そんな目線を覚えたの!?

でもメイクは今日のフリーのほうが気合い入ってた。黒い衣装に合わせ、目尻の黒いシャドウと黒いラインがキリリと入り、そして「重くないのかね」と思うほどのマスカラの量。まばたきするのも重そう。いったいどこのマスカラを何度、どうやって塗ってるんだろ(しゅ、取材したーーーい!!)

浅田真央ちゃんはベビーフェイスだしお化粧もまだまだファンデと口紅程度。お姉ちゃんの舞ちゃんはもう少し大人っぽいけど、どちらかというと、自分の雰囲気に合わせて清楚なお嬢さん系のお化粧。だがしかし、安藤美姫は正真正銘ニッポンのギャルズが「これこそ、うちらのサイコーの化粧」と思うに違いない化粧。日本で生まれ、日本で発達した、独特の勝負化粧でフリーの勝負の舞台に出た。そして勝っちゃった!

そういうわけで、今日は安藤美姫が初めてグランプリのタイトルをとっただけじゃなく、世界のフィギュアスケート界で初めて、ニッポンのイマドキギャルズ化粧をした女の子が世界のトップに君臨した記念日だといえる。この件に関しては誰も何も騒いでないけど、これはものすごい事件だ。

私はギャルじゃないけど、そんな私までなんだか妙に嬉しくて仕方ない。ワンノブ・ニッポン文化が表彰されたような気持ちで、いつも以上に、えっへん、な気分。明日の朝はいつもより気合い入れて念入りにマスカラ塗ってしまいそうである。みなさんもそうじゃないですか?
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by tekumaku_w | 2006-10-30 00:10 | 美容界だより

実身美 梅田店

今回は大阪のベジタリアンカフェの紹介です。

先日、大阪出張があり、お昼に大阪に着くので、どこかでカラダにいいゴハン食べたいナーと思って検索したなかから「ここはよさそう」と鼻に匂ったので予約していってみました。

もともとは阿倍野店が一号店のようですが、梅田店もオープンして1年目くらいみたい。

実身美とかいてサンミと読む。3つのミを大切にしたゴハンそして生き方って意味が込められてるようです。

店内は天然木の机だったり、マイナスイオンを発する炭が床に埋められていたり、壁はスタッフの手塗りの土の壁だったり、そこにいることが気持ちのいいお店になっていました。着いたのはお昼ちょいすぎでしたが、店内は満席。予約しておいてよかったー。ほとんどのお客さんが女性。女性率98%くらい(つまり1、2人くらいの男子は発見したが) やはり女の人たちのいまいちばんの関心事は健康増進、そしてそのためのいい食材いい食事なんですよね。絶対に。

食事は玄米お味噌汁プラスいくつかの小鉢料理で構成されている、日替わりヘルシープレート。

詳しくはお店のHPを見てくださいねー。大阪に行くことがあったらまた寄りたいと思います。梅田店は大阪駅からちょっと北に。ロフトの通りを挟んだ向かい側です。わかりやすいけど駅からだったらタクシーのったほうがいいかな。
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by tekumaku_w | 2006-10-29 00:10 | eating

変わりゆく北京の町並み

北京の話に戻りますが、今回、ちょっとショックを受けたのは、あまりにもスゴい胡同エリアの観光地化でした。

とくに古い胡同が並ぶ北京北部の鼓楼(ころう)と呼ばれる古い建物の周りのエリアの変貌は肝をつぶすものがありました。私がちょこっと住んでいた2年前も、すでにだいぶ観光地化していましたが、まだまだのんびりした風情が残っていた気がするのだけど、もう目抜き通りは腰抜かすほど広いメインストリートになってしまっていて、鼓楼内側の広場なんかはとバスが停まる勢いです。

そこから一歩入った胡同はまだ救われる、のんびりしたムードが漂っているけど、一部はなんとなく死んだようなさびれっぷり。以前は胡同を改装したカフェの走りの「サンボル」という可愛いカフェがあったんだけど、その近くまで胡同破壊が進んだのと、持ち主が破格の貸し値をふっかけてきたというのとで、営業をやめてしまったとか。姉妹店の「Tapas & Bed」というカフェバーはまだあるのだけど、昼間にお茶のもうと思って寄ったら、客はだれもいなくて、従業員が寝てるの。店内もさびれぎみ。きっと夜行けば、バーとして賑わってるのかもしれないけど、昼間はすっかり使えないスポットとなっていました。えーん。さびしい。

そこから近い、后海という湖沿いのエリアに至っては、すでに2年前からヤバかったのが、もう初詣並みの人出で完全な観光地になっちゃってました。有名な北京ダック屋のある橋のたもとに前あったはずの結構イケてたセレクトショップは跡形もなく、変なバーになっちゃって。

后海に沿った散歩道は、前からやっすいネオンがまたたくダサめのバーが並んでまして、それでも北京の2大バーエリアということで、もう一箇所の三里屯とともに観光ガイドに必ず載るし、北京をあまし知らない中国の人も、なにかというとこの二箇所に行きたがりますが、私はあまり好きでない。まぁ北京が初めてならちょこっとのぞくのはいいと思うけどイケてるところが好きな人には、キッパリお薦めしません。

こんなところにいてはいかんととっとと引き返し、そこから大きな路を挟んで東側にあるまた別の胡同エリアに避難、避難。こちらのエリアは歩いているだけで観光客は激減し、住民の日常生活が残っていてほっとします。以前たしか、若者がオープンしたばかりの可愛い(ちょっとシモキタっぽい)カフェがあったのを思い出し、その道を探してくてく歩いてみました・・・す、す、すると

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その店はまだあったのです。がっ、以前はその店くらいしかなかったそのストリートの両側にかなーりびっちり店やカフェが軒を並べ、なんとこのストリートがいまの北京の胡同めぐりでいちばん旬のストリートになってるようなのです。しかもお目当ての店は同じ場所にありながら内装外装ともにすっかりリニューアルして垢抜けてました。2年という時の流れは恐ろしいものですわ。

でもここをオープンした男の子はまだちゃんといて、2人くらいスタッフを使ってちゃんと店を切り盛りし続けていたのでほっとしました。ここは飲み物の種類もたくさんあって味もよく値段は良心的でホントにいいカフェです。ほっこりできていつまでも座っていたくなります。店の名前は小新的店(シャオシンダティエン)といいます。以前、クレアトラベラーの北京上海号の北京取材を担当したとき、私の北京探索スケジュールページを作ったのですが、そこにも紹介しました(リニューアル前の店時代ね) 青年の顔写真も載ってます。

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「2年前に来たけどずいぶん変わったね」と言ったら彼は嬉しそうに本を見せるのです。それはハードカバーの立派な写真集でどうやらこのエリアの胡同の風景をまとめたものらしい。そこに懐かしい昔の店のようすが残っていました。そうそう、こういう雰囲気が好きだったのよねー。いまの店も悪くないんだけど、2年前はさらにユルくていーいかんじだったの。残念だなー。

そんな調子でいろんな場所がどんどん「いい味」を失っていく北京なのでした。
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by tekumaku_w | 2006-10-28 00:10 | 旅先から
今日は山王近辺で用事があったので、キャピトル東急オリガミに久しぶりに行ってみました。何度かこの日記でも書いてますが、キャピトル東急は11月で閉館になるので、思い出したらお別れをいいに寄る自主活動を続けているわけですが、季節がすっかり秋。というわけでオリガミはマロン&パンプキンフェアまっさいちゅうでした。

ホテル内に置かれている山王坂というミニ冊子にも、支配人からの感謝を込めてというご挨拶が入り、いよいよカウントダウンというかんじがひしひし。

同じようにお別れをいいにきたのか、午後2時過ぎのオリガミはほぼ満席。おばさま族が中心ですけど、団体でテーブル2つつなげて歓談のグループもいて、めっちゃ賑やか。もうあと1ヶ月と少しでなくなってしまう場所とは思えません。

満席なので最初に通されたテーブルは窓からいちばん遠い場所だったので、窓側があいたら移ってもイイですか?とお願いしてしばし話に熱中。そしたら窓側があいて移動させてもらいました。やはしこのオリガミは窓辺に座らないとね。プチ日本庭園を眺めながらお別れをいいたい。

そしたら記念撮影をしている家族連れがいました。みんなやっぱり名残惜しいんですよね。古いホテルがなくなるというのは本当に寂しい。これから山王神社にお参りした後、どこによってほっこりすればいいのかなぁ。新たな課題ができてしまいました。

キャピトル東急ホテルでは源氏、ケヤキグリル、星ヶ岡、オリガミそれそれで閉館特別プランを開催中。地下の李白バーでは名作カクテルフェアも。いずれも11月29日水曜が最終です。
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by tekumaku_w | 2006-10-27 00:10 | 美容界だより
昨日所用があってパークハイアットに行きましたが、その前に打ち合わせでピークラウンジに向かったところ、座ってしばらくしたら、するするすると西側のブラインドが上がるではないですか


なにがおこるのかと思っていたら、ちょうど大きな太陽が沈むところで、日没観賞タイムのためにブラインドがわざわざ上がったのでした
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そんなイキなことが行われていたのですねぇ。私はこの時間にパークハイアットにいたのは初めてだったので、感心しました。

時刻は4時半少し過ぎ するするとブラインドが上がってから太陽が沈むまでは5分もあっただろうか?と思うほどの絶妙なタイミングなのでうっかりしてると見逃すかも。

ちょっとほっこり、心があったまるような体験でした。

ところでパークハイアットといえばパークタワー1Fのデリも進化中で、フルーツのコンポートなんて甘すぎないおやつもできていて、使えます。飲み物、食べ物的にはラウンジよりデリのほうが充実してます。ここっていちおうホテルの一部だから、新聞を置いてくれているのもエラい。ちょっと時間が余ったときに寄って、お茶を飲みながら新聞をゆっくり読むのが私は好きであります。
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by tekumaku_w | 2006-10-26 10:10 | 美容界だより

ジャムはユルくてよい!

北京話の合間にちょっと

食欲の秋! 収穫の秋! ということで秋の味覚を取りこんだジャムが美味しい季節となりました。しかしながら、ジャムというと気をつけていないと必ずついてくるのが、添加物ペクチンです。自然界に存在するものから作られるペクチンもあり、ペクチンがすべて悪者というわけではないと思いますが、うかうかしてるとなんだか無理矢理ジャムを固めてるんでないの?って舌触りになってるジャムが多い。しかも不自然な甘さで味覚が狂っちゃうほどのものも。

モロッコから帰ってパリに着いたら、とたんにジャムが硬くなって、人工的な味になるかわりに素材の味がしなくなってて「あーぁモロッコのジャムは美味しかったなぁ」と懐かしく思ったことは5月ごろの日記に書いたと思うのですが、都会のジャムはどうもいけませんよね。この前気づいたけど最も妙に硬いのは機内食についてくるジャム。私の記憶の中の昔の給食についてきたジャムも同じタイプ。いけませんよねぇ、味覚を覚える幼児期の給食でそんなものを食べさせちゃ。しかしそんなものを食べて育っても味覚は後で修正できるらしい(実体験がそうなので)点は救いですが。

そんなわけで、昨今の私は、ジャムを見ると必ずラベル表記を見て添加物の入ってないものを選ぶようにしてます。そうしますと、必然的にジャムがゆるくなり、腐りやすくなる。でもそのぶん素材の風味が生きてるし、味も損なわれてない。なによりも安心して食べられるのがなにより。

夏にはナチュラルハウスで時期限定の無添加梅ジャムを売っていたので買い求めてみましたが、これが美味! そして鎌倉のかわいいジャム屋さんロミ・ユニ・コンフィチュールではペクチンなしの手作りジャムを小さな容器につめて、たーーくさん売っています。商品は多少割高になるけど通販も可能。添加物がなく果実の味が生きてるジャムって軽くて爽やかであとあとまでいつまでも甘ったるくなくてとても健全。

こういうジャムに出合うと「安心安全・健康第一ならばジャムは腐りやすくてもユルくても全然いい!」と思いますね。ジャムは硬くないと売れない、腐りやすいと売れないってだれが決めたんでしょう。自然の味を損ねてまでジャムが硬くなければいけない、長期間持たなければいけないと誰が思うでしょうかしらん。それなら私はジャムはユルくてよい!開封したら1週間以内に食べなければいけなくたってよい!もともとそれが自然なんだから、と思うんですけど。

世界的にもイケてるホテルでは朝食のテーブルには無添加ジャムを出す方向に変わってきてる気配を個人的調査(笑・だって誰も調べてくれないんだもん)で実感してます。

正しい味覚を取り戻し、季節の自然の恵みを舌で味わうための第一歩は、ジャム選びにうるさくなることかもしれません。ちなみに自然素材にこだわって大切に手作りされたジャムを一度食べてみてくださいませね。
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by tekumaku_w | 2006-10-25 23:10 | eating
ただいま建築中のミッドタウンの横道を久しぶり(といっても1ヶ月ちょっとぶりくらい)に通ったら、こんなふうに舗道まで整備されていました。


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ここってミッドタウンの六本木側の端なわけで、そうするとつまりはオープンしたら横玄関になるのでしょうねー。そこで汚い姿は見せられないと、いきなり化粧をほどこされたって感じ?

この風景を見て北京を思い出しました。北京はいま町のいたるところでこんな光景が繰り広げられています。東京はもうミッドタウンとか丸の内とかどまんなかの一部分だけだけど、北京はむしろど真ん中というより周辺エリアの道の整備やオリンピック村周辺の舗道整備とかに追われてますが。ちょっと行かないと町の風景が変わってしまう。

このミッドタウン沿いの道の変化は、あれれれ・・・? くらいなものだけど、北京の場合は胡同ぶっつぶして1車線道路が3車線道路とかになっちゃうもんだから、その変化は「はぁあああ〜〜(と、しばし呆然 立ちつくす→ようやく自分がいまいる場所の過去の光景を思い出して) マ、マジっすか!!??」と声あげちゃうくらいの大変貌なのであります。とくに鼓楼と呼ばれる古い塔の付近の下町のかわりっぷりときたら、もう「おったまげた」と表現するしかないくらいなわけなのです。


でもいまこのミッドタウン脇を通ると、ちょこっとだけ北京の変貌の様子が伝わると思うので、六本木を通る機会があったら、この横道を1ブロックちょっとだけ歩いてみてください。そこを右に曲がってまっすぐ六本木通りに向かえば俳優座あたりに出ます。

わたしはここを右に曲がったハバナカフェのあるT字路を左にいったところにひっそりある一億という店の玄米ランチをたまに食べに行きます。ご飯とお味噌汁だけでなくいろいろなものが小鉢に盛られてバランスのいいランチですよ。ランチは日曜祝日以外の営業。夜は居酒屋になるけどそれでもカラダによさそうなおつまみ系料理で無休営業。
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by tekumaku_w | 2006-10-24 16:10 | 美容界だより

1年半ぶりの北京

リージャン報告を終えたので今日からは北京の話です。

まず空港に着いたら空港のシステムがえらい変わっていてビックリ。昔は出国して荷物拾って外に出てきたところでもうぐちゃぐちゃの混沌世界が始まっていたのだけど、そこにしっかり柵ができ 出迎えの民たちはその柵に沿って○○先生とかミスター○○と書いた紙を持って張り付いて待ってるわけです それはいいんだけどその柵の長さの長いこと長いこと

こんなに見知らぬ出迎えの民に見守られながら歩くなんてまるでセレブでもないのにレッドカーペットを歩いてるかんじ これもオリンピック仕様ですかね?


ようやく柵が終わり外に出るとこれまた以前は出迎え車や白タクや一般タクシーで混沌としてたのが、またも柵の嵐でタクシー乗り場には整然とした行列が! どーしましょ、北京は秩序が支配する都市になってしまったわ、と思う前に並ばないと出遅れる・・・と、よーく見ると列は4ブロックくらいに分かれていて、列の長さが微妙に違う こりは列のいちばん短いのに並ばないと損だと思い素早く観察すると、人が出てくる出口から遠くなればなるほど列は少ないという法則を発見しなるべく遠いほうへ歩いて並ぶ。結果10分も待たずに乗れましたが、タクシーの数の増加っぷりも驚きです。そしてそのタクシーがことごとくイエローと抹茶色だかカーキ色だかのツートーンのヒュンダイになっているのにも驚き。以前はタクシーといえば渋赤色のシトロエンかワーゲンかシャレードだったので。どうやらこれら3種よりもヒュンダイがいいと評価されたようなのです。

オリンピックといえばオリンピックの施設は市の北東部に作られています。もう一部では有名な鳥の巣みたいなスタジアムや立方体になるらしい水泳競技場に選手村などなどは、アジア村と呼ばれるエリアに続々と建設中。

ここのエリアなら空港から、すいていれば15分もすれば着いてしまう便利な場所なのです。中国政府は頭いいですね。 空港から直結した場所にいろんな施設を作ってますから、これなら北京名物のシャレにならない渋滞を見せずにスイスイ〜〜機能的な北京市という姿を海外の人に見せられますもんね

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ところでオリンピック仕様といえばかなりびっくりしてイスからころげそうになったことが。環状線道路から少し内側に入ったところから、西単(シータン)という東京でいえば原宿と渋谷を足したような繁華街に向かうために、バスに乗ったのですが(このバスは冷房入り+長めの距離だったので3元 通常のバスは1元=2年前とまだ同じでした)このバス、ごくふつうの市内を走る公共交通であって観光客用のはとバスでもないのに、天安門広場にさしかかるや、テープで「みなさま、ただいま通過中なのは天安門広場になりまーす。こちらは毛沢東主席を記念した面積◎◎平方メートルの世界で最も広い広場になりますでございまーす」的な説明を始めたのです。中国語の後に続けて英語でも「this is ティエンアンメン・スクエアー ザ・ラージエスト スクエア オブザワールド」みたいな解説が入るんですよ。

公共交通なのに北京の名所案内がピンポイントで始まるなんて、これはたとえて言うなら皇居の周りをルートにしている都バスが、突如「ディスイズ エンペラーズ・パレス」とアナウンステープ流すようなもので、ほんとにたまげました。っていうか日本も「ようこそ日本へ」キャンペーンのために湯水のように広告費使うくらいならそれくらい親切なことして日本語のわからない観光客にアピールしてもいいですよね。

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道という道は道幅を広げる舗装中だし、歩道もきれいにブロックを敷き詰める作業中だし(おかげでどこもかしこもさらに渋滞が悪化)

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オリンピックのマスコットも発表されて(これが何匹かいるんだけどすべて可愛くない、と不評らしいんだけどもね)
んなことは構わず、オリンピックがんばるぞー♪な雰囲気がぷんぷんの北京なのでした。
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by tekumaku_w | 2006-10-22 22:10 | 旅先から
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うつくしいでしょ〜?これはバンヤンツリー麗江のヴィラから早朝に見えた、ナシ族の聖なる山、玉龍雪山の眺めであります。前の日記で書いたように、とんでもない時間に間違いめざましでたたき起こされたおかげで見ることができた朝焼けです。神々しいのひとこと!



こちらは再び麗江の旧市街に戻って、宿泊先である、ぼんがマネージャーを務める民宿で出てきた朝食。この民宿は木府(モーフー)というかつての宮殿の隣りでして、その前には広場があります。その広場に面したところにいっちょまえにテラス席があるので、いつもこのテラス席で朝食を食べてました。この日は米でできた麺とまんじゅうだったみたいね(もはや何食べたか忘れてしまった)画面に赤い提灯が見えますがこれが中秋の名月祭りの準備。名月の日にはこれがいろんなところにつり下げられるのでした。

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以前書きました、ぼんの家のある丘の上から見下ろした麗江の旧市街。このように見事な甍(いらか)の波となっております。麗江は90年代後半に大地震に見舞われましたが、ぼんいわく「崩れたのはほんのごく一部」だったそうで、街の大勢に影響はなかったとぼんはいってました。その他、崩れたのがコンクリの建物ばかりだったので、住民は昔ながらの木の建物を建て直していまに至るという話もあり。いずれにしても南宋時代、800年余り前から変わらないナシ族独特の建築様式が保存されているのはすばらしいこと。いつまでもいつまでも眺めていたくなります。みなさんも麗江に出向いたらぜひ西の丘の上に登ってみてください(見晴らしポイントは2カ所あり、「旅」の記事の麗江マップにマークをつけてあります)

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旧市街の中心、四方街ではナシ族ばあちゃんズによる民族舞踊が見られます。民族舞踊といってもなんだかユルい踊りで、たとえて言うならフォークダンスの「ジェンカ」のおとなしいハネない版みたいなかんじで手をつないで輪になって踊ります。ばあちゃんズが着てるのはナシ族の民族衣装で、ばあちゃんズは踊るときだけでなく日頃からこの衣装を着ていて可愛いのです。若い子は観光客用のレストランの制服着てる以外はほぼ民族衣装着ていませんが、ばあちゃんズは長年着ているのでもう日常着みたい。紺色とブルーの取り合わせが爽やか。このダンスは観光客のためにやってるようで、この後、旧市街の外に出たらばあちゃんズも休憩時間らしく、みんなで城外の広場で休んでいました。

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by tekumaku_w | 2006-10-17 17:10 | 旅先から