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by tekumaku_w

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今日 打ち合わせでキャピトル東急のオリガミにいったら、アジアンフェスタをやっていて 白玉のうぐいす粉まぶし あんず入りみつまめ(だったかな) というのを食べてみたら 蜜をかけなければものすごくヘルシーでよかったです 白玉がほんのりあったかくて作りたて感満々


キャピトル東急は以前の日記でも伝えたようにこの秋クローーズしてしまうので折りがあるといってとくにオリガミで最後の日々を楽しんでるんですが

7月1日から始まるサマーフェスタの予告があったんですけどすごい充実ですよ

まずここの名物パーコー麺に冷麺バージョン登場

ランチタイムはカレーで
オムレツビーフカレー ひれかつカレー 
東急ホテルズ料理コンテストによる2006年夏カレーとなった女性の女性による女性のためのカレー「リンカーン」(なんのこっちゃわからないけど特別カレーらしい)

その他 かき氷のオンパレード なかにはモカジャバなんで氷もあります。

サマースイーツはスイカとココナッツミルクのパフェとか タピオカドリンクとか 冷製あずきドリンクとか

11:30〜からのメニューらしいです。詳しくはお問い合わせしてね。では夏休みにはいります
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by tekumaku_w | 2006-06-30 00:06 | eating

ブラボー♪ジダン

フランス×スペイン戦はやはり厳しい試合でしたが、後半ももう終わろうというあそこで突っ込んできっちり決めるのが、さすがはジダーンです。

ジダーンはフランスが負けちゃうとそこで自動的に最後の試合になっちゃうのでなるべく勝ち進んで欲しいけど、次はブラジル戦。できれば両方勝ち残ってほしいのに、準々決勝で当たってしまうとは・・・

といったところで、私は夏休みをとらせていただきますので、ちょっとの間、更新がストップします。

来週半ばにまたお目にかかりたいと思います。。。。。


そういえば今夜打ち合わせかたがたゴハンを食べていて太刀魚の焼き物が出てきたのですが相手が

「太刀魚ってどんな魚なんだろうね」
というので、

「こーーーんなに長い魚のよ>えっへん」と教えました。築地市場での実習がさっそく役立ちました。
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by tekumaku_w | 2006-06-29 00:06 | 美容界だより
モロッコ話の項で、今年は春先に雨が多かったのでバラの花がたくさん咲いて豊作だったという話を書いたかと思います。

それでひらめいたんです

ブドウの豊作の年にはいいワインができて、いいヴィンテージがつくんだから、バラのオイルに豊作年のヴィンテージがついてもいーんじゃないの?って

そこであのモロッコのバラの谷で収穫されたバラの花びらを、今年5月最初の週に摘み取られるのを見てきたあのバラたちから採られたエッセンシャルオイルだけを使った、06年ヴィンテージのモロッコバラオイルってできないんでしょーか?と、モロッコから直でコスメの材料をとりよせている、ローズドマラケシュを作っているオーナーさんに聞いてみたら、できますとのこと。

それで作ってもらっちゃいました!!

それがこれ

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なかなかステキでしょ? 急いで変則的に作ってもらってるので、試験管っぽい容器なんですが、バラのマークも入ってるし、中に、今年つまれたばかりのバラのつぼみも入ってるし、小さなスプーンもついてまして、結構気が利いてる。さっそく香りをかがせてもらいましたが、うーん、さすが5月に摘まれたばかりのバラ。香りがねー違うんです。なんというか、青いというか、若いというか、確かにバラの香りなんだけど、透明で爽やかでみずみずしいのです。

もーいっぺんで気に入っちゃいました。しかもものすごい高いことになってるのかと思ったら、2100円で出すっていうんです。ビックリ。


それで、私のアイディアだからってことで、オペークで専売ってことにさせてもらいました。ひとまず1000本できたので、初回出荷1000本限定で、7月10日過ぎになると思いますが、発売いたしまーす。自分で使うのにもいいけど、ギフトにもよさそう。なにせバラの香りがきらいな人なんていないでしょうし、バラの香りは気持ちをハッピーにアゲてくれるし、老化防止にもなるってどこの番組でも雑誌でもとりあげてますしね。長引きそうな梅雨でうつうつとしたら、ぜひ、今年のバラの新鮮な香りでアゲーな気持ちにシフトしてください。

せっかくなので店頭で売り出しのときにはバラ祭りでもしたいと思います。詳細決まりましたらまたお知らせしますね。


あぁたいへん ブラジルVSガーナが始まる。昨日のイタリアVSオーストラリアはものすごい試合でしたね。いまのところ私の中でのベストマッチ。今夜のフランスVSスペインも大変な試合になりそうだけど4時からだから明日の再放送でチェックしまーす。それではキックオフされたので観戦態勢にはいります。
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by tekumaku_w | 2006-06-27 23:06 | 美容界だより
先日来から紹介しようしようと思っていたのですがお店の都合で3月末に恵比寿店をいったん閉めていたのでなかなかかけませんでしたが、無事、先頃、代官山に移転完了。再オープンいたしました。そのお店の名前はタツヤカワゴエでっす。

以前、学芸大にティアラKという名前でお店を出していてその当時からコアなファンがいたのですが、昨年恵比寿に移転。ところが事情で3月末にいったんクローズ。わたしが最初に行ったのは年末だったか年始だったか、夜遅くてもだいじょうぶなので(ラストオーダー24時)編集関係の人との打ち合わせには助かるんですね。先方がどうしても夜遅くならないとカラダがあかないってことが多いので。それで最初に行ってすぐに気に入って、別の知り合い誘ったりしてリピートしてたんですが、たまたま3月31日にもお友達と予約して行って愉しんでいたところ、帰り際にお店の外に出たところで「しばらくお休みします」とのお手紙を渡された次第。あらまー残念、とその後2ヶ月あまり再開を心待ちにしていたので、再開のお葉書をいただくやいなや、女子5名で予約して早速行って参りましたわ。

ここのお料理はイタリアン・・・ではありますが、何というか、コースの構成や出てくるスタイルや素材の処理のしかたが和な感じなんですよ。ちょうどいい量でいろいろ食べたい味わいたいという女子部にぴったりの5500円コースは10皿構成。前菜が少しずついろんなスタイルで出てきて最後にパスタで〆。そのパスタも「最後に食べるパスタってこのくらいの量でちょうといいのよねー」って適量なんです。なのでおなかがキツくならず、あーおいしかった、って爽やかに思える。

でもこれで終わりじゃーありません。恵比寿時代にはここでお重が登場してふたをあけるとかわいいデザートのお弁当になっていたんですが、代官山ではデザートがちゃんとフルポーションででてきました。そして「食べられるようならまだ別のデザートを続けてどうぞ」というエンドレスデザート方式にしたとのこと。

デザート別腹な方には朗報ですね。私は正直いって恵比寿時代のいろんなデザートをちょこちょこ食べられるお重のほうが好きでしたけど(というのも養生しなきゃならんのであまり甘いものをフルポーションでいく皿も食べられないから、ちょこちょこつまみ方式で少ない量で種類いっぱいのほうが都合がいいのです。でもこれは私の都合なんで、健康体のみなさんはフルでいろんなものを食べられるほうに軍配かもしれませんが、あの芸術のようなお重デザートの光景が忘れられないというファンも多いと思う。ときどき復活させてくれるといいなー なんて)

場所は代官山 八幡通りを鉢山中東(NTT前で通じる運転士さんだといいんだけど)の信号からスリードッグベーカリーの脇の小道の坂を下りきり、右にちょこっといった地下。スリードッグベーカリーはチェジウと竹ノ内ドラマでよく犬がらみのロケしてたところです(といっても視聴率いまいちだったらしいので通じないか) 並木橋からのぼってきたらすぐの信号だと思う。渋谷からも行かれますがうっかり渋谷からタクりますと道を知らない運転士にぐるぐる引き回されてロスタイム15分みたいな被害者続出でしたので、八幡通で車をおりて坂を徒歩で下りるコースをおすすめします。

信号の付近の八幡通りには主にイギリスのヴィンテージものを扱ってる私の好きなお店もあります。ここってスメドレーのニットがでるんですよ。ま、サイズが合って好みの色があればの話だけど。それから家具系小物がとてもかわいいの。余談ですが。

タツヤカワゴエとはもちろんシェフのフルネーム。料理写真はわたしが撮るよりHPに美しくのっていますのでそちらでどうぞ。 店内はごてごてした飾りはありませんでシンプルモダン美。デートにも女子部会合にも向くと思います。お食事はこの5500円コースのほかに、ガッツリ、メインを食べたい日にはパスタもメインもつくコースも、素材にこだわった代官山になってからできたコースもありますので、その日の食欲とメンツと気分によって。マネージャーの小助川(こすけがわ)さんがいつもとても親切でそれもホッとできる点です。

あ ここの特徴をもうひとつ。非常に良心的にほとんどのワインをデキャンタ量で飲ませてくれるのです。だからフルボトルあけるのは無理だけど料理の脈絡にあわせてワイン変えたいとか、チャレンジで知らないワイン飲んでみよう、なんて軽い気分で頼めます。料理の質からしたらすでにコースの値段抑えめ設定なのに、さらにワインでも親切対応。だから通いたくなるというわけでして。みなさまも、お誘い合わせの上、夏の宵を代官山でお過ごしになってみてください。
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by tekumaku_w | 2006-06-25 16:06 | eating
先日の京都である晩、取材を終えた後の夕食に、サンタ・マリア・ノヴェッラのイタリアンが京都にある、と聞いてトライしてみました。

四条烏丸から遠くない路地の町家の入り口がショップになっていて奥がレストランという構造でした。レストランはカウンターあり、テーブル席あり。カウンターにカップルでいらしてる常連さんさしき人の姿があり、テーブルには女の子同士やファミリーやデートらしき2人や、いろんな客層まじりなのがいいかんじ。東京だったらサンタマリアノヴェッラのレストランができたというとスカした客が集合してしまいそうですが、さすが京都。淡々と日常がゆるーく流れている雰囲気なのがほっとできます。


「食べ物には熱・温・平・涼・寒の五性があるといわれています。身体を冷やす食べもの、また温める食べもの、健康維持に必要な陰陽のバランスを考えて献立ております」という説明書きではじまるディナーメニューは、完全なビーガン(魚も卵も乳製品もとらない完璧ベジー)仕様ではなく、魚やチーズなども入りますが、こだわりの野菜を取り入れていて、その野菜の味がとても滋養たっぷりで、胃腸にしみわたる感じ。

毎日メニューは変わるようですが、わたしたちが行った日には、まず、とうもろこしの冷性スープが出てきて、それから前菜の盛り合わせ(ちょっと八寸風)、


つづいて前菜1が高知県日高村の冷性トマトのカペリーニ 前菜2が琵琶湖産あゆの春巻きサラダ仕立て パスタ1がホタテとアスパラのスパゲッティーニ ウニとともに パスタ2が南イタリア産アンチョビとトマトソース 手打ちのキタッラ 水牛のモッツアレラとともに

セコンド(メイン)は仔羊、甘鯛、黒毛和牛、イベリコ豚から選べて、最後にデザートまたはチーズ盛り合わせ 食後にエスプレッソ またはカプチーノ またはハーブティー というコースでした

このコースは最も皿数の多いもので、これより軽いコースもあります。前菜2 パスタ2でセコンドというのは養生的には少し多すぎたので パスタは半分ずつくらいにして モッツアレラもはずしていただきました  

甘鯛にはサンタマリアノヴェッラのローズ塩とともに となってまして すでに思い出せないのですが(このころ、話題がいまウィークデイの昼間に放送中の「我輩は主婦である」がいかにおもしろいか、ということで盛り上がっていたため料理の詳細まで注意が行き届いてませんでした トホホ) どうやらオリジナルのいわれのあるお塩で味がついていたようです。もっと味わって食べればよかったーー

フィレンツェの由緒ある薬局のコスメが京都の町家で売られてるのもおもしろいですが、その裏にこっそりイタリアンのお店があるというのもなかなかヒネったワザですよね。お味もよろしいし、京都で和 和 和の和に飽きたら1日くらいはイタリアンで休息いれるのもいいんじゃないでしょうか? 


そういえば京都とフィレンツェは姉妹都市ですもんね。このレストランの正式名称はリストランテ サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都です。
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by tekumaku_w | 2006-06-23 22:06 | eating

顔バリ効果

日本はおいておいて、ブラジルの優雅なサッカーに魅了されますねー。るん やっぱりサッカーのお祭りなんだから、普段見ることができない、あれくらい芸術的で効率のよい、見てて安心で美しいパス回しが連日みたいものです。暑いからとかいいますが、ナカータ選手がキッパリいっていたように暑さはどのチームにとっても同じ条件なんだから、日本のマスコミも、暑さは影響ありましたか?なんてつまらん質問はしないでほしいです。現に暑くても巧いチームは巧いんだから。

さて。ハリも巧い人は巧いもんだ、の話。

先生の診断によれば(診察台に横になり、手足にハリを打たれた後のこと。先生は部屋の照明を消して顔の色を観察したのです。電気消して何が見えるのか不思議なんですが、先生には見えるらしい。よく考えると若干怖いですが信じることにする)その日の私の顔は胆嚢に関係するツボが赤くなっていたそうで、つまりは、胆嚢が熱を持っている、と。


たんのうというのは、肝臓のそばにある臓器で肝臓で作られた胆汁をたくわえる場所。胆汁は特に脂肪分の消化を助けるはたらきがあるということで、長年油っこいものばかり食べてきたので胆嚢は酷使されていた自信があります。えっへん(威張ってどうするって話ですが) 


それと先日の首のおでき(毛嚢炎)も、ここらへんに遠因があると思えます。余談ですが、その後、食事療法により2ヶ月くらい必要でしたが、毛嚢炎は治りました。切りもせず、薬も飲まず、自然治癒しました。皮膚科の先生によれば、袋ができちゃってるから切って袋を取り出さないと治らないちゅーことだったんですが、そんなところにおできができるのは内部の問題で、内部の問題が解決すれば自然に治るはずと思っていたのですが、やはり、治りました。


ネットでみると毛嚢炎に悩んでいる、しかも繰り返し繰り返しできるという悩みが多いようですが、抗生物質やレーザーでの治療では根本解決にはならないので、またできるのだと思います。肝臓腎臓をいたわる食事療法と養生を続けていれば時間はかかるけど治りますよ。気長に、でも地道に腎臓肝臓をいたわってみてください。なにしろ経験者がいってるわけですから、信じて養生してみてくださいな。


さあ本題。そういう肝臓経由の胆嚢の炎症っていうものも、顔に色となって出るわけで、見る人が見ればわかってしまうんですね。見えてしまう人は人の顔見るたびに、あ こいつは肝臓がヤバい、と見えてしまうわけで、それもまた、霊が見えてしまう人と同じように、気が休まらなくて大変ですよね。先生たいへんだなー  いや、また話が脱線しましたが。ええっと、私は胆嚢が熱を持っている、相当、疲れている、と。そこで、先生は顔の胆嚢に関連するツボにハリをうっていったわけ。


以前にも書きましたがこの先生、相当巧いのでどこにどれくらい深くハリ刺してるのか、刺されてる側にはまるでわからない。だいたい目の下の目尻に近いあたりと、目頭とこめかみのあたりかと推測されるんだけど。唯一、左の目頭だけはなにやら重みを感じたので、あれ?ここハリ打たれてるのかな?と思った程度で。また何分か置きバリされて身動きせずにおりました。すると不思議なもんで、顔に打たれてるのに、おなかがぎゅるぎゅるいうんです。はーほんとに顔のツボと内臓が直結してるんだーと感心しました。


しばらくして戻ってきた先生、ふむふむ、と満足げにハリを抜きます。どうやらツボうちが功を奏したらしい。「胆嚢をおさえるように打ったら顔の下半分の青さがとれて顔色が均一になりました」というんです。


内臓関係のハリの仕上げをしてもらい、先生から「今日はやれることを100%やりました」というお言葉をいただき、部屋に戻って鏡を見てみると、ホントです。顔の色ムラがとれて妙に顔色が整っている。しかーも、なんとなく、むくみもとれてスッキリ。小顔になったような気が・・・。色ムラがとれて顔がシマるなんて、悪いけど、もう変なフェイシャル受ける必要ないじゃんって感じ。もーう、ハリってステキすぎます


養生によって4月とは比べられないほどよくなってるけど、まだまだ普通にくらべたら弱ってる状態なので、本当は毎週ハリうってもらいたいんですけどね。京都まで毎週通うっていうのはちょっと不可能なので、せめて毎月一度は診察してもらいに通いたいと思っているのでした。


まぁハリが苦手って人もいるので、無理にはお薦めしませんが、やはり西洋医学の限界をみんなが感じるようになった昨今、まったく違う観点からアプローチして病を治す東洋医学は、存在価値があると思うんですよ。だって患者が自分で効果を実感して、薬づけになるより確実に快方に向かったと思えるわけだから、もうそれは理論とか、論文とか、エビデンスとか、頭のかたいこといってる場合ではないと思うわけです。


いや、理屈でいえば、部分だけでなく全身つなげて考える東洋医学のほうが、断然理屈が通ってると私には思えるんですけどね。
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by tekumaku_w | 2006-06-19 20:06

人生初の顔バリ

話がちょいと前に戻りますが、ハイアットリージェンシー京都のハリ。
その後いろんな編集者に話をしてるので今後さまざまな媒体で紹介されると思います。


いっつもこうしていいと思うと思い切りお薦めしちゃうもんだから、自分のお気に入りがどんどん予約とれなくなって、自分もいかれなくなっちゃうのね。だがしかし、よいものはみんなでシェアしたほうがよいと思うので、しゃーないと思いつつ、また人に薦めてしまうのであった。私の取材はいつもの美的の連載に掲載されます。今月でなく来月。今月はモロッコのバラの谷の話ですよー。こちらもどうぞ読んで下さい。このブログであまり詳しく話していないバラの谷エリアにある豪華なホテルの話も載ってます。


さて、ハリの話。

今回は4月に続き2回目の訪問だったのですが、取材のついでに顔バリまでしてもらっちゃいました。顔バリってもちろん顔にハリ打つわけですが、さすがに好奇心強い私でもいままで打ったことはなく、打つことになろうとは思いませんでした。だって顔にハリ打つ意味がいまいちわからなかったし、どうも顔バリってアメリカ人向けのビジュアル効果みたいな気がしてたのですよね。

実際「Sex and the City」でシャーロットが確か不眠症だったか不妊だったかの治療に顔バリサロンに通って、「せんせいー」といいながら顔にハリさしたまんま、部屋から出てきて待合室の患者さんがいっせいにビックリ

というシーンがあったと思うんですが、なんかそういうキワモノ的な印象があったんですね。それで取材の話のついでに、「先生、顔バリってどうなんです」と聞いてみた。

すると「顔バリは日本でハリを習ったアメリカ人が帰って広めたんですけど、リフティングにいいってマドンナが受けてハマったのがきっかけでブレイクしたみたいなんですよ」と先生。アメリカ経由の顔バリってハリ打ちながら電流流す=顔の筋肉を運動させる というトリートメントもあるんだそう。腕でもカラダでも電流とおしてスリムにっていうの、ありますよね?ところが私は電流モノって大嫌い。なぜならやっぱり不自然なことさせたら副作用があると思うので。そしたら顔バリ+電流も、そのときはピッて確かに上がるけど、そのあとでドドーンと使用前よりよけいに落ちて(すなわち、たるんで)しまうそうで、先生も「電流流すのはお薦めできません」 うーむ、思ったとおりだわ。


それじゃ先生は顔バリはやらないかというと、やるというので、どういう効果があるか聞いてみたところ「顔にも内臓の状態があらわれるんです」。すなわち、顔の部位はそれぞれの臓器と呼応してるので、顔に打つことで臓器の調整が可能というわけ。それはおもしろい! そんなに理屈が通ってるならやりたい!と志願してふつーにカラダにハリを打つのに顔バリを入れて治療してもらうことになりました。

いつものように脈診しつつ、顔色を見つつ、まずは手足の必要な部分にハリを打って気を調整しながら治療開始。脈と顔色だけでほとんどのことがわかるそうですが、それにおなかと背中を触診してさらに診察を深めます。その結果、どこにどうハリを打つかが決まるわけですが、顔バリの場合には部屋の照明を消すと先生には顔の色ムラがぼーっと見えてくるんだそうです。それで顔のどこが熱もっていてどこが青いとかわかるそうで。その診断に基づいてその日するべき治療方針が決まると。

ただ私の状況は4月よりよくはなっていても、まだまだ虚弱状態なので、いきなり顔バリを打つことはできず、まずカラダの必要箇所に打たないといかんのだそうで、手足に打って15分ほどおき、その後内臓に打って少し置いてからようやく顔バリタイムとなりました。このようにハリにはマニュアルはなく、あくまでもその人の状態を見て必要な箇所や置く時間は決まります。それも含めてやっぱり巧い先生にうってもらわないと心配ですよね。


巧いかどうかは日ごろハリをされ慣れてないと判定できないかと思いますけど、とくに初めてハリを打ってみようってときには不安が先立つと思うので、評判のよい先生を紹介してもらって、その先生に診察されてるときに本能的に安心できるか、信頼できるか、ってことで判断してもよいと思います。人対人だから、相性ってものもあるかと思うのでネ。

あとはわからないことがあったり、カラダが感じたことがあったら、そのつど先生に話してみるとよいと思います。聞いても答えてくれなかったり、詳しい説明してくれない先生じゃー受けてるほうもつまんないですもんね。わたしなんか「せんせー左足のひざ下がみょーに痛いんですけどいいんですか!?」なんて違和感感じたらすぐきいちゃいます。

そういう意味ではマッサージを一方的に受けてるだけのスパのトリートメントより楽しいですね ハリとかお灸とかは

(つづく)
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by tekumaku_w | 2006-06-18 17:06
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お刺身や寿司で食べてる太刀魚ですが、初めて、まるごとそのものを見ました。こんなににょろにょろ長いんですね

もービックリです。これは長崎産。



それから「のどくろ」と呼ばれている赤むつ 三浦の竹岡産

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赤いボディが生々しいなー






セリが終わったあとの売り先が決まったマグロたち

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活気のある場内はほんとにワンダーランドでした

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by tekumaku_w | 2006-06-17 17:06 | eating

築地の厄除け神社

市場の場外で買い物してる最中に、お社に行き当たりました。

それが築地の波除(なみよけ)稲荷神社。

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なみよけという名前の由来が書いてありましたが、それによりますと、このあたりは、江戸時代に埋め立てが最も困難をきわめたエリアで、埋めても埋めても波によってさらわれてしまう。 

それがある晩、海面を光りながら漂うものがあり、調べてみると、立派な稲荷大神の御神体だったとか。それで早速現在の地に社を作りお祀りして、盛大なお祭をしたところ、波がおさまって無事 埋め立てが完成したのだそうです。だから「なみよけ」さんなのね。

雲を従える<龍>、風を従える<虎>、万物を威伏させる<獅子>の巨大な頭が数体奉納され、これを担いで回ったのが祭礼 『つきじ獅子祭』 の始まり・・・とのことで、波を乗り切る=厄除けや工事安全、開運、商売繁盛などにご利益ありとして奉られているそうです。

今日は厄払いの茅の輪があったので、さっそく8の字まわりして、獅子の頭の裏に願いを書いたお札を奉納するとよいというので、それもしてまいりました。築地市場にいったらあわせてお参りしたいスポットです。詳しくはHPがありました。こちらをご参照あれ

先週末がどうやら大祭だったらしく、茅の輪があるのはその名残りみたいです。
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by tekumaku_w | 2006-06-16 00:06 | 旅先から
京都の錦市場をうらやましがっておりました私ですが、今朝、早朝起きで、所用があり、築地市場に行ってきました。

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いやー

東京には築地市場があるじゃないかーーー

って、いまさらながら、発見です! 錦さんのコンパクトさ、見やすさには負けますが、同じようにお肌つるつる血色のよいショウガや生じゅんさい(from秋田)、玉すだれと呼ばれてる枝つき枝豆、ヤマモモ、ハウス栽培でない千葉産のビワ、ダシ用利尻昆布、豆腐、海苔、豆類、魚市場の外側にこれらの各種素材の店がズラリーで壮観。そしてお店の人たちも思ってたより断然やさしくて親切ーぅ。

きざみ海苔1袋525円買うのに、税金分の小銭つけようと思ったけど、ないから、1000円札だしたら、黙って500円のお釣り。「あれー税金分」ていったら「いいっていいって」とおじさん、いいねー江戸っ子はそんなみみっちいことは気にしないんだよ。っていうかこれが商売のあ・うんの呼吸。わたしは横浜育ちだけど両親が江戸っ子だからそういう細かいこといわないとこ、すっごいよくわかるし、そういうきっぷが残ってるとこが妙にうれしー。


その場にいると仕入れのおやっさんたちがみんな手に手にもっている竹のお買い出しカゴが欲しくなっちゃうんですよね。それで探してみるとこれが2軒聞いて2軒とも「もう売り切れ」と実は品薄!! 大変! ってことで3軒目の専門店の店先にかろうじて残っていた大小1ケずつのうち、小さめを迷わず購入。竹で手作業だから安くないけどね。そこに本日の戦利品を入れ、みなさんが出勤する前に地下鉄で帰ってきました。

なんだかプロの仕入れ人みたいです。このカゴは、竹を手編みしたもので底をちゃんとさらに竹で補強してあるため、かなりの重量に耐えうるかんじです。私は部屋で化粧品の仕分け用に使おうと思っております。

それはともかく、築地市場、近い将来、移転してしまうはずですが、その前にぜひみなさんも、晩御飯買出し感覚でいってみてください。場外には、1坪くらいの小さなカウンターだけのおばあちゃんがやってるコーヒースタンドなどもあり、かなり楽しいです。いままでいってみたことがなかったのが悔やまれます。

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食のワンダーランド築地! テーマパークみたいでおもしろすぎ! 


今回の心残りは、ちょっと怪しい珈琲喫茶に入ってみたかったのだけど、朝早すぎたのか閉まっていたことです。どうやらそういう喫茶は9時ごろからオープンらしいのね。ここに行くのが次回の課題。
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by tekumaku_w | 2006-06-15 15:06 | eating